さんたろう日記

95歳、会津坂下町に住む「山太郎」さんたろうです。コンデジで楽しみながら残りの日々静かに生きようと思っています。

夏の陽に圃場の緑輝いて

2016-07-20 | 日記
金上の豊かな稲田美しい



私はこの美しい農村の圃場がいつまでも豊かに続くことを祈らずにはいられません。古い時代の神話にも 【豊葦原の瑞穂の国】(とよあしはら‐の‐みずほのくに) 神意によって稲が豊かに実り、栄える国の意「日本の国の美称」といわれてきた日本の農村です。国の礎(いしずえ)としての農村がいつまでも豊かに栄えて欲しいと思うのです。