１１月半ばに「大阪回生病院」の「睡眠医療センター」で初診
１２月２０日に自宅で睡眠時の検査機器を借りてきた
写真の赤い本体をみぞおちにベルトで固定
寝返りを打ってもずれないように粘着テープを貼り
青いチューブの突起を鼻口に、黒いセンサーを人差し指先に
貼り付け検査準備完了
あらかじめタイマーを自分の寝起の時間にセットしてあり
やっと眠りにつくことになった
やはり睡眠時も意識してたんか 夜中に数回目が覚めてしもた
寝返りの回数や 起き上がったりしても記録されるらしい
翌日に機器が正常に作動して記録が取れてるかを
チェックしてもろて そのまま返還して帰ってきた
次回の予約は来年初めの４日になり
担当医から検査結果と対策が示される予定や
いびきだけやなしに無呼吸症候群の疑いもあるさかい
この際 きっちり検査をしてもらわな
先日かかりつけの内科医を受診した
夜中に口内の乾燥で２〜３回目が覚めるさかいや
特に深酒をした夜はひどいし
最近は毎晩 マスクと水を用意してベッドに入る
先生によると 睡眠中にたぶん口呼吸をしてることが原因で
一度専門医の診察を受けた方が良いとの診断やった
早速「大阪回生病院」の予約を取ってもらって行ってきた
用意してもらった紹介状を手に初診受付へ
案内をされたのは「「睡眠医療センター」
全国でも２か所、関西ではここしかないらしい
問診表を出して診察を受け
次の診察へのながれの説明があり
以前は頻繁に起きてた「無呼吸症候群」の心配もあるし
次回（一ヶ月後）は検査器具を借りて
一晩自宅で自己検査をしてから
状態によって一泊しての検査もあるかもしれん
久し振りの緑地です
タイミング良うええ景色にでおうた
ミスト発生中
池の真ん中の東屋に数人の影が見える
涼しそうやな
今日はまた夏に逆戻り
ちょっと歩いだけで汗が
写真は「ベガホール」
荒神さんにお参りにきたんやなしに「ベガホール」での
おおの音楽院の定期コンサートを聴きにきたということ
秋の一日 豊かな時を過ごせそう
今回の楽がきは高槻の原集落です
写真のとおりのどかな里山の風景がひろがってます
丁度稲刈りの真っ最中で農家は忙しいしたはった
毎度のことやけど建物は難しいからやめて
川の風景を描いてみた
絵は帰宅後アップすることにしよう
iPhoneから投稿
予定のない日は健康を維持するするのに
散歩は欠かされへん
ここんとこ隔日に近くの服部緑地へ来ている
今日は曇り空で気温も上がれへんさかい気持良く散歩中や
あっ 画像変換わすれてた！
年明けにクリニックから招待状？がきた
2年に一度は大腸内視鏡検査を受けることになってる
通常？は２月に受けることにしてたんやけど
都合で今年は３月終わりになってしもた
聞いてみると今回は５回目になるらしい
２～３日前から食事制限や薬を服用して
検査日がやってきた
今回は朝９時半にクリニックへ
早速 別室で水薬下剤を飲むことに
以前とはちょっと様子が違う
下剤の量（以前は２リットル）が１・２リットルになって
楽になった分 自己申告する分が増えた
尾籠な話になるさかい詳細は書きません
結局検査を受けたんは午後２時半になってた
終わってから呼びかけられるまでは意識がなかった
幸か不幸か 今回は大きな（５ミリ以上）ポリープ
は見つからず手術扱いにはなれへんかった
また２年後に案内状が届くことになる予定や
インフルエンザに罹ってから１０日余りになる
めでたく全快と云いたいねんけど
折からの急激な気候の変化からか
もひとつスカッとせえへん
安静第1にしてたせいか さぼり癖？もついてしもた
連日の報道で患者が増えてると伝えてる
そういえば、自分を含め兄弟や友人で最近罹った人が多い
と思てたら孫娘も罹ってしもたと連絡があった
予防というてもなかなか難しいけど
基本的には「手洗い」と「マスク着用」らしい
まだまだ寒暖の繰り返しが続くさかい
みなさんもご用心ください
午後からの用事を済ませてかかりつけの内科で診察してもろた
鼻の奥へスティック状の綿棒をいれてしごかはって
一目見て インフルエンザA型です
器具を見せてもろたらAのところに線が見える
４～５日は暖かくして安静にしてください
外出は避けてください 他人に感染させる恐れがあるからです
あっちゃ！ 今週は大事な用事が続くのに
他人に迷惑はかけられへんし じっと我慢してなしゃーない
今朝目が覚めたら喉が痛い 鼻水も出だした
珍しく風邪をひいたみたいや
ここんとこ久しく風邪をひいた覚えがないねんけど
きのう朝出かけた時に寒かった
もう一枚着込んだほうが良かったかなと思たんやけど
３０分近う歩いたら 忘れてしもた
知らん内に疲れが溜まってたんかもしれんな
まん悪うきょうは日曜日で 医者は休みやし
売薬を飲んで 今は安静にしてる
明日から忙しなるさかい
早よ治ってくれたらええねんけど
待ち兼ねてた入れ歯が完成
早速試してみたけど
入れるだけで痛うて辛抱でけへん
歯医者の言わはる通り 何回か微調整が必要や
以前使うてた入れ歯は何年くらいになるのかな？
その時も慣れるまで相当掛かったんやろけど
都合の悪いことは忘れてしもてる
今日も何回目かの調整をしてもろた
やっと 馴染み始めたように思うさかい
食べ物を美味しく味わえるようになるやろ
食欲の秋やさかい 食べすぎんようにせなな
念のため 自分ではありません
数日前から喉に違和感があった
夜中に喉が痛うて目が覚めてうがいをしたけど
朝になったら余計酷なって おまけにしんどい
幸い熱はあがってないけど かかりつけの内科で診察を受けた
抗生物質も含めて数種類の薬の処方をもろてきた
先週から公私？共に忙しかって疲れがたまってたんかな
覚えてる限りでは昨年の夏くらいから風をひいてへん
風呂上がりに水シャワーを浴びるのが効果的で
ええ習慣をつけたなと 喜んでたやさきや
今日は久しぶりに予定もないし
家内の助言で 寝ようとしたけど
貧乏性でいちびりな性格やさかい
じっとしてるだけでも 余計にしんどなるような気がする
起き出してこのブログを書いてるしまつや
前回の歯医者の続き？やねんけど
治療再開までにちょっとしたことがあった
歯医者からは治療方法のことや費用の説明を受けて
自分の将来のことを併せて考えてみたけど 素人には判断がつけへん
突然１０年前に話が戻るんやけど 老人大学の学生？やった時に
大阪大学の歯学部の先生の入れ歯、ブリッジの実験台になったことがある
以来ちょうど去年が１０年目で経過観察のため お呼びがかかって
大阪大学歯学部病院に行ってきた
今回自分では判断できへんさかい
この先生にセカンドオピニオンを聞かせてもらいに行った
話を聞かせてもろたけど 最終的には自分が選択することになる
経緯を現在お世話になってる医者に話したら
年齢と治療費など色々と親切に考えてくれ
最終的には保険治療の範囲内で
出来る限りの治療をしますと約束してくれやはった
他人様に聞いてもらうほどの話でもなかったかな
２年ぶりに歯の治療を始めた
以前にブリッジをかけて以来３ヶ月ごとに
歯科衛生士によるメンテナンスを受けてきた
医者からはブリッジを受ける歯が近いうちにダメになるやろと予告されてた
最近、ちょっと硬いもんを噛んだ時に 痛みが出だした
レントゲンを撮ると 歯が割れてる
歯医者の云わはったとおりや
反対側にも予備軍が控えてるさかい
酷なってからでは困ることになる
前から判ってたさかいもっと早うに治療を受けたら良かった？
そういうてもなかなか踏ん切りがつけへんことや
今回はブリッジでは無理やさかい
インプラントか入れ歯を選択することになった
インプラントにはちょっと抵抗がある
治療費も半端やないし 医者のミスも聞いてるさかいや
結局 入れ歯を選択した
元々反対側にも入れ歯を入れてる
左右を一体化したら強度を確保できるということやった
歯医者通いの仕事が一つ増えた
食べ物を美味しく食べられることは
長生きには絶対に必要なメンテナンスやもんな
