今朝 新聞を取りにでたら物議を醸した「マスク」がポストに
世の噂を聞いてるさかい 頭から自分で使う気になれへん
「マスク」を目の前に置いて 使用法やなしに
利用法を考えることにしよう
それにしても当初予算額の466億円が90億円で収まる？とか
今朝の新聞には15日の菅官房長官の記者会見記事があり
調達に184億円 配送等に76億円がかかる？
一体どうなってんの？？？
3日前 目を覚ましたら首に違和感が
そのうち治るやろと 高を括ってたら段々と酷なってきた
明くる朝まで様子を見てたけど 何をしても痛みが
これは堪らん 整骨院に駆け込んだ
取り敢えずマッサージをしてもろた
当座はこれでなんとかなるやろと思たんが甘かった
明くる日になっても症状は変わらへん
辛抱堪らんさかい 今度は整形外科へ
診察室で症状をひとしきり説明し
前後左右のレントゲン撮影
写真をもとに医者の説明があった
頚椎が変形して頭が前に出てる これが痛みの原因らしい
コロナで自粛して読書 ギター弾き TVに親しむ時間が増えた事で
うつむき姿勢が引き金になったとも考えられる
最近日常生活でちょっと重たいものを持った時や
買い物しての帰り道 首に張り感があったりした
自分では筋力低下に原因があると思ってたけど
それだけではなかったんかも知れん
2月の頸痛も一連の症状やったんかも
処方された鎮痛薬を飲み出したら痛みは多少緩和された
ゴールデンウィーク明けに再診し
症状が改善されへんかったらブロック注射もありと言われた
後期高齢者の仲間入りしてから 次々と加齢化現象が出だした
せめて気持ちだけでも若さを維持したいもんや
先週の月曜日 寝る直前に体に異変が起きた
熱のためか？がたがた震えがきて
頭痛、身体の痛みと足腰に力が入らない
これは大変とすぐ寝た
しんどさで何回か目が覚めた
翌朝 昨晩と同じ症状で しんどいし眠るしかない
ほぼ日中は うつらうつらと寝っぱなし状態
夜になって気をとりなおして掛かりつけの医院へ
インフルエンザの検査をしたが そうやない
ウイルス性髄膜炎の疑いありと 絶対安静を言い渡された
処方されたのは鎮痛剤と抗生物質
今まで安静にして寝ているように言われたこともあったけど？
今回は言われへんでも起きてられへん
体が要求してるのかな とにかく寝たおした
たいがい世話になつた体温計
しんどさを体温で確認する変な癖があるさかいや？
4日めくらいに鎮痛剤がきれたさかい 医院へ
症状が続いたままとの報告をし 胸部レントゲンを再度撮った
左肺下部に白い曇りがあり 肺炎になるかもと
5日がすぎて処方された抗生物質が効きだしたんか 熱も下がってきた
未だしんどいし 息苦しさも残ってる
やっと峠を越えたんやないかと思う（あくまでも自己診断）
処方された薬が無くなったら診察してもらお
どっちにしても当分は安静にしとこ
最近新聞に目を通す度「ガン」「認知症」「在宅看護」等の記事に目がいく
紙面に健康関連の記事が連日掲載されてることもあるけど
実際に友人達との会話も「病気自慢」が多なった
読者になってるY新聞社主催の講演会に行ってきた
会場は「ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンターホール」
（コピーして貼り付けへんかったら入力が大変や）
1000人は優に入れるホールも満員の盛況で
如何に関心を持ってる人が多いかが分かる
演題は「人はがんとどう向き合うか？」
奥さまをがんでなくし 自分もがんを乗り越えての
示唆にとんだ話は説得力があって
もっと聴きたい有意義な講演会やった
眼科受診の次の日は後期高齢者検診の予約日やった
取り敢えずは問題なしで １週間後に詳しい検査結果が出るらしい
ほぼ大丈夫やろと高をくくってる
その 次の日は数ヶ月前から痛みがあった右脚を診てもらうのに
整形外科の予約してある日やった
レントゲン撮影の結果は数年前とほとんど変わってのうて
痛みの原因が股関節のすり減り？ 脊柱管狭窄によるものなのか？
特定でけへんで“様子見”ということに
またまた 次の日は2か月毎の無呼吸症候群の受診日や
睡眠時に使用してる「CPAP」に記録されたデータメモリーを持ち込んで
打ち出したデータを解析して “良い睡眠状態を維持してる” と
毎回同じ診断で 数分で終わった
眼鏡店からはじまって何とも忙しい１週間やったな
連日の医者通いは初めてや これからはこんな日常が続くんやろか？
ひょっとしたら 医者通いがもっと忙しなるかも
今のとこ命に別状ないさかいええようなもんやけど
連日 個人的なしょうむない話ですんません
眼科で診察検眼を受けてきた
眼科にお世話になるのは何十年ぶりやろか
検眼が終わったら 右眼の眼圧が高いといわはる
視野検査や他の検査をしてもろた結果
左眼は白内障 右眼は緑内障と診断が出た
先生が言われるのに 緑内障の自覚症状が出る頃はかなり悪化してからで
今回はたまたま眼鏡店で医者による検眼を勧められた事が幸運やったと
素人判断で年齢からしても白内障があるやろとは思うてたけど
当分は眼圧を低下させる治療（点眼液）が続くことになり
並行して眼鏡用の視力検査で 処方が出ることになる
当分日常は眼鏡を使わへんことにしよう
街中でお会いしたときに失礼があったら 見えてへんねんなと
笑うて許していただきますように
数ヶ月前から遠近両用メガネが合うてない気がする
眼鏡をかけん方がよう見える？
近辺にある眼鏡店に行ってみた
今使うてる眼鏡は３年前に作ったと記録にあった
検眼の結果 右眼は近視、左眼は遠視が
左眼はともかく 右眼は全然合うてないことがわかった
それと人には「利き眼」があって 主に使う眼が決まってるらしい
簡単なテストをしたら自分の「利き眼」は右眼やった
眼鏡をかけたら逆に見え難うなるのは当たり前な事が判った
別の老眼鏡でも新聞や楽譜を見ずらくなってた
歳のせいにしてきたけど 眼鏡が合うてなかったんや
加齢による眼球の変化などの説明を聞いてるうちに
白内障との関係もあると言わはる
白内障のことは友人、知人から聞くし
以前から気になってて 一度眼科の診察を受けなあかんなと思てた
結論は先に眼科の診察を受けてから 眼鏡の新調を考えることになった
10日前のことやけど 朝起きたら下腹に違和感が 手で押さえてみたら痛みがある
ちょうど盲腸の痛み（押さえたら楽）と反対で 場所も左腹で反対や
一日様子を見てたけど 状態はあんまり変われへん
朝一番にかかりつけの内科で診察を受けた
場所からいうたら「S状結腸」の辺りということやけど
今年3月に大腸内視鏡検査を受けて ポリープを切除してる
その時の映像にも異変があるようには見えへん
とりあえず採血して検便用具をもらって帰ってきた
その後は痛みも違和感もないし 現在は検便と血液検査結果待ちの状態や
昨晩電話で結果を聞いて見たが 大した異常も見受けられへんということやった
取りあえずは一安心したものの あの痛みは何やったんやろ
当分の間は暴飲暴食には気をつけなあかん
先月半ばに一通の案内状が届いた
２年に一度の「大腸内視鏡検査」への招待状？や
早速 かかりつけの内科医から予約をとってもろた
今日がその検査日やった
以前にもブログにあげたことがあるけど 今回は6回目になる
ということは１０年お世話になってるということや
何偏経験しても 検査準備の３日前からの食事制限は辛い
この時だけは 普段なんでも飲み食いしてる有り難さを感じる
検査の都度 ポリープを切除するわけやない
５ミリを超えたら切除するということで 今回は幸か不幸か切除された
以後１週間は消化の良い食事に制限される
長湯やスポーツも禁止や 散歩程度はOKということや
辛いのは 傷口からの出血予防でアルコールは禁止
休肝日をなかなか実行できない身には感謝せなあかん
" 禍を転じて福となす"