その後、
2012-04-29 | 健康
体調のその後やねんけど、検査の結果が出てくると「慢性疲労症候群」は違うと確信を持って医者が云わはる。また結核の疑いも晴れた。
血液検査報告書の項目に「免疫」と云うのがあって数値が非常に高い。
身体の何処かで炎症が起こっていて、発熱する原因となってることを表してるらしい。
とは云うてもそれが何処でとの特定は出来へんみたいで、その辺の説明はまだあれへん。
昨夏にも同様の経緯があったけど、発熱が治まってしまったので突き止めること無しにうやむやになってしもた。
今回はもう一歩進めて原因究明まで行けへんかったら、自信も過信もあったもんやあれへん。
傍目ではそうやのうても、自分には目下大病の真っ最中や。
今回処方された抗生物質(朝食後に服用)を飲み始めて5日目、昨日くらいから鎮痛剤の世話にならんようにして熱も殆ど36°台を保ってる。
それにしても今朝方にしんどうて目が覚めた時は鎮痛剤を服用して寝直した。
薬で抑えてるだけで原因究明とまでは行ってへんさかい不安は付きまとうてる。
そやけど発熱がない?と云うのんは身体が楽やし、気分もいらいらもせえへん。有難味を感じてる。
なかなか普段は健康に感謝の気持ちを持って生活することはあれへんなと殊勝にも考えてる。
“喉もと過ぎれば…”どうなることやら。
血液検査報告書の項目に「免疫」と云うのがあって数値が非常に高い。
身体の何処かで炎症が起こっていて、発熱する原因となってることを表してるらしい。
とは云うてもそれが何処でとの特定は出来へんみたいで、その辺の説明はまだあれへん。
昨夏にも同様の経緯があったけど、発熱が治まってしまったので突き止めること無しにうやむやになってしもた。
今回はもう一歩進めて原因究明まで行けへんかったら、自信も過信もあったもんやあれへん。
傍目ではそうやのうても、自分には目下大病の真っ最中や。
今回処方された抗生物質(朝食後に服用)を飲み始めて5日目、昨日くらいから鎮痛剤の世話にならんようにして熱も殆ど36°台を保ってる。
それにしても今朝方にしんどうて目が覚めた時は鎮痛剤を服用して寝直した。
薬で抑えてるだけで原因究明とまでは行ってへんさかい不安は付きまとうてる。
そやけど発熱がない?と云うのんは身体が楽やし、気分もいらいらもせえへん。有難味を感じてる。
なかなか普段は健康に感謝の気持ちを持って生活することはあれへんなと殊勝にも考えてる。
“喉もと過ぎれば…”どうなることやら。