昨年に続き地元の千里山基督教会でのキャンドル・サービスに参加してきました。
クリスチャンでもない自分が毎年お邪魔するのもどうかと思ったのですが、信者さんからいただいた案内ハガキが後押しをしてくれました。
慌ただしい年の瀬にゆったりと自分を見つめ直し、敬虔な祈りを捧げることで清らか心をいただいた一夕でした。
恒例の"ぜんざい"をいただいて、中庭に出るクリスマス用のディスプレイが目をひきました。ステンドグラス風の立体で、素材は何か?良く判りませんが、一瞬青森ねぶたを憶いだしました。
昨年に続き地元の千里山基督教会でのキャンドル・サービスに参加してきました。
クリスチャンでもない自分が毎年お邪魔するのもどうかと思ったのですが、信者さんからいただいた案内ハガキが後押しをしてくれました。
慌ただしい年の瀬にゆったりと自分を見つめ直し、敬虔な祈りを捧げることで清らか心をいただいた一夕でした。
写真の餅箱の下敷きにしている絵(今回は波切)が何とも雰囲気があって好きです。
餅と絵で二度美味しい思いをさせていただきました。ごちそうさま。
変ってこちらは、一見食べ物のようですがそうではありません。
息子が帰国土産に持ち帰ったメルボルンにある店の手づくり(タドンのように手で丸めてある)商品で、実は石鹸なのです。
包装を解くとハーブの芳香が部屋中にひろがりました。
今夜からの入浴が楽しみです。
タイトルそのままのベルギーチョコレートです。
姪がアントワープにいて、帰国時には何時もお土産にもって帰ってくれる「デルレイ」で、関西ではなかなか手に入らない貴重品です。
今回のはアントワープらしくダイヤモンド型です。
ひとかじりしては口の中でとろける上品な味を楽しんでいます。
日常、口にするチョコレートとは違って、味わい深い味覚がひろがります。
ざっくりと太い線で大胆に描こうと、木炭鉛筆を使用しました。
思惑とおりに思い切った描き方は出来たつもりですが、反面細部を描くことは出来なかった。
人物クロッキーにも倦きた(生意気)ところで、会員が用意したカリフラワーと柿(吊るし柿用)を描くことになり、自分はそのまま木炭鉛筆を使ってみました。
画題を云わなければ、何が描いてあるのか判りづらい作品になってしまったようです。
しかも取って付けたポットのお陰で、他のものが空中に浮いてしまい、変な絵になってしまっています。
恥ずかしながら失敗作を公開するのも自分への戒め?になるかとアップしました。