コロナ禍中の例会は「千里山コミセン」で
予想よりも多くの人達の参加があった
部屋のドア,窓はもちろん エアコンも全開にして
密を避けて定員の半分以下での利用になった
原則 各自が資料を持ち寄ってということで
自分は以前(2013年)友人との旅行での写真をもとにした
岡山備前市の「八塔寺」付近の朽ちかけた農家や
「朽家」 F6サイズ
描き始めて気がついた この面には窓他の開口があれへん
回り込んだら入り口や窓もあるんやろけど
3階部分の不思議な形も 今まで見たことがない
周りを見ても同じ型の建物はあれへん???
朽ちた家というても 所々土壁が剥がれ落ちてるだけで
建物自体はガッチリしてるように見受けられる
そんな事を考えてたら どの程度朽ちた感を出したものか?
大体のところまで描いて 先生に講評をしてもろた
数か所指摘をいただき 加筆修正したものをアップした