6月に入っての楽がきの定例会の場所は鶴見緑地とハーバーランドに決まっています。
という訳で一足先に鶴見緑地へ自転車で写生の下見(下描き)に行ってきました。
機動力を生かして緑地内を隈無く(つもり?)廻っていると、20人ばかりの年配のグループが写生中のところに出くわしました。
皆さんが描かれているのを背後から見せていただくと、構図に始まって彩色の筆遣いが達者なのに驚きました.(失礼)
お聞きすると絵画教室で指導されている方や何十年も絵筆を持たれている方などのグループと判明。道理でと納得しました。
自分には珍しく長い時間見せていただき、最良の勉強になりました。
舌の根も乾かぬうちに自作を見ていただくのは厚かましくも恥ずかしい思いですが、今までの努力(?)の跡を見てもらうのもブログを続けていくことの意義?なのでは、と勝手な解釈でアップしました。
池端にある作業小屋らしい建物です。右に池も入れてと当初は思っていたのですが、無理に近づけて作っても、どうせボロが出るに決まっているので止めました。
ペンで下描きすると彩色も濃くなってしまうのは悪い癖です。
オーストリア.パビリオン跡地に残されたヨハン.シュトラウスの像です。光と陰の勉強にと描いてみましたが、表現しきれません。
今回はハガキではなく、F0サイズ(ハガキの約1・5倍)の用紙を使ったので画面の大きい分だけ描き込めたかなと思っています。
という訳で一足先に鶴見緑地へ自転車で写生の下見(下描き)に行ってきました。
機動力を生かして緑地内を隈無く(つもり?)廻っていると、20人ばかりの年配のグループが写生中のところに出くわしました。
皆さんが描かれているのを背後から見せていただくと、構図に始まって彩色の筆遣いが達者なのに驚きました.(失礼)
お聞きすると絵画教室で指導されている方や何十年も絵筆を持たれている方などのグループと判明。道理でと納得しました。
自分には珍しく長い時間見せていただき、最良の勉強になりました。
舌の根も乾かぬうちに自作を見ていただくのは厚かましくも恥ずかしい思いですが、今までの努力(?)の跡を見てもらうのもブログを続けていくことの意義?なのでは、と勝手な解釈でアップしました。
池端にある作業小屋らしい建物です。右に池も入れてと当初は思っていたのですが、無理に近づけて作っても、どうせボロが出るに決まっているので止めました。
ペンで下描きすると彩色も濃くなってしまうのは悪い癖です。
オーストリア.パビリオン跡地に残されたヨハン.シュトラウスの像です。光と陰の勉強にと描いてみましたが、表現しきれません。
今回はハガキではなく、F0サイズ(ハガキの約1・5倍)の用紙を使ったので画面の大きい分だけ描き込めたかなと思っています。