この間書いた木曜時代劇という記事にコメントを寄せてくれた方がいる。時代劇の中のオススメな話を教えてくれたのだ。どれも見たくなるようなシーンばかり。せっかくなので、改めて記事にして発表することにした。
↓下記がそのコメントをコピペしたもの。
時代劇で思い出深いもの・・・オススメです
必殺仕事人 62話 「恨み技悲愁稲妻刺し」
この話は働き盛りの歳の侍が、愛していた女が死んだことを責める彼女の父親に身の潔白を見せるため自刃する話で、
月明かりの下、上着をしっかりはだけてから割腹するシーンが見事です。
切った後は頚動脈を掻き切って逝きました
必殺仕事人Ⅲ 14話 「婦女暴行を見たのはおりく」
何がいいかって、時代劇に似つかわしくなく年若い武家の青年達が出てきます。現代で言えば高校生か大学生くらい?
リーダー格の青年が腹を深々と刺されて切腹に見せかけられて逝くところが印象的
子連れ狼3 12話 「胸底の月」
船上で父を拝一刀に殺された青年が、一刀が船を降りるところで仇討ちする、って話。
この息子役の若侍、褌一丁のシーンとかあって体が逞しくてきれいなんだよねー。顔も端正で男前だし。
若侍のお付の腕っ節強そうな侍達が一刀にザックザック斬殺されて逝く。最後ひとり残った青年が果敢に挑もうとするんだけど勝ち目無いってもう見ててわかる。
案の定一刀に腹を突かれる若侍。刺された若侍は一刀に介錯を願い出ると、一刀がためらい無く若侍の首を撥ねた、て話。
必殺シリーズは好きなので再放送をやっていたら見ることが多いが、残念ながらこれらの回は見られたことがない。見ていたら、絶対忘れないだろう。これらとは違う回で、中年の侍が寝ているところを中村主水に襲われ、腹に大刀を突き立てられ切腹に見せかけられて殺されるというシーンを見たことがある。夜の室内なのでシーン通して暗かったのとやられてるのがおじさんだったからあんまり良くなかった。
そういえば、前回木曜時代劇の中の老人の槍使いが出てくる回で、若い侍が切腹に見せかけられて殺されるというシーンがあった。刺されたのは一瞬だったし、刺してから切り回したわけでもないのでこれもそんなに良くはなかった。
↓下記がそのコメントをコピペしたもの。
時代劇で思い出深いもの・・・オススメです
必殺仕事人 62話 「恨み技悲愁稲妻刺し」
この話は働き盛りの歳の侍が、愛していた女が死んだことを責める彼女の父親に身の潔白を見せるため自刃する話で、
月明かりの下、上着をしっかりはだけてから割腹するシーンが見事です。
切った後は頚動脈を掻き切って逝きました
必殺仕事人Ⅲ 14話 「婦女暴行を見たのはおりく」
何がいいかって、時代劇に似つかわしくなく年若い武家の青年達が出てきます。現代で言えば高校生か大学生くらい?
リーダー格の青年が腹を深々と刺されて切腹に見せかけられて逝くところが印象的
子連れ狼3 12話 「胸底の月」
船上で父を拝一刀に殺された青年が、一刀が船を降りるところで仇討ちする、って話。
この息子役の若侍、褌一丁のシーンとかあって体が逞しくてきれいなんだよねー。顔も端正で男前だし。
若侍のお付の腕っ節強そうな侍達が一刀にザックザック斬殺されて逝く。最後ひとり残った青年が果敢に挑もうとするんだけど勝ち目無いってもう見ててわかる。
案の定一刀に腹を突かれる若侍。刺された若侍は一刀に介錯を願い出ると、一刀がためらい無く若侍の首を撥ねた、て話。
必殺シリーズは好きなので再放送をやっていたら見ることが多いが、残念ながらこれらの回は見られたことがない。見ていたら、絶対忘れないだろう。これらとは違う回で、中年の侍が寝ているところを中村主水に襲われ、腹に大刀を突き立てられ切腹に見せかけられて殺されるというシーンを見たことがある。夜の室内なのでシーン通して暗かったのとやられてるのがおじさんだったからあんまり良くなかった。
そういえば、前回木曜時代劇の中の老人の槍使いが出てくる回で、若い侍が切腹に見せかけられて殺されるというシーンがあった。刺されたのは一瞬だったし、刺してから切り回したわけでもないのでこれもそんなに良くはなかった。
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