どーしてこーになるの・・・
昨晩と言うか夜中、チャリと部品、工具を片づけて我が部屋へ道具両手に入った途端「ツルンっ」と滑って転倒、そのままマグネシウムホイールの上に載っていた冷却エアゾールに脇腹肋骨を直撃。さらに缶がすっ飛びホイールにあばら骨を直撃、救急車を呼びたくてもうごけねぇ、でかい音だったのにだーれも起きてこない・・・う゛ーーーーーーー
じっと我慢してベットへ30分くらいたって到着、アイスノンを脇に抱えて寝ていた。
で、気が付いたら朝、ソッコー近所の病院数件へ電話したら断られた。
昨今の病院は冷たいねぇ。。。
少し遠い(ったって車で15分くらい)ところを見つけて駆け込んだのはすでに8時になろうとしていた。
待合室で待っているも痛い、救急車が来ていたから仕方ないか。
でも遅い・・・メガネ忘れたから良く見えないけどなんか書いてある。
立ち上がって見に行くと「急患の方は入り口のインターホーンを鳴らしてください」えっ?
はやくいってよーじゃないけどまた表に出てインターホンを鳴らしたら即看護婦さんが来てくれた。で状況を説明し、そくレントゲン、で整形外科の先生は「んー折れていないとおもうけどこれでは分からない。軟骨だとするとレントゲンじゃわからないし・・・数日してから折れてたと分かる人もいるし・・・」オイオイ、見てくれるのはありがたいけど何なんだよ、その曖昧な診察は・・・
結局三日経っても痛かったらまた来てねだとさっ。
湿布もらったけどこれじゃー家で寝ているしかないじゃん。
どーしてこうなるのーと自分の問いつめて小一時間、ホントについていないオイラでした。
一昨日は路地から飛び出してきた車をよけようとしたが無理、で急ブレーキでフロントがロックして宙返り、肩から落ちてそこもいてぇ。
本来なら車の運転手とっ捕まえるのだが痛いのとみっともねーのでその場を速く去りたかった。後ろから見ている人いたんだけど知らん顔だし・・・世の中冷たくなったねぇ。
あー嫌気がさしてくる。