ねぎやんのしま人のたわごとパ-ト2

視覚障碍者、ねっしーのあれこれ日記・・・

ちょっと

2006-11-12 22:32:48 | ノンジャンル
ピナのスペックカキコ
特定個人向けなので他の人は無視してくらはい



フレーム・・・ピナレロコロンバスGPX鉄C-T520
ヘッドパーツ・・・カンパレコード
ハンドル・・・Nitto380mm
ステム・・・3tピナレロ刻印
ブレーキレバー・・・カンパエルゴレバーレコード8S
シートポスト・・・カンパスーパーレコードピナレロ刻印
サドル・・・セライタリアフライトチタンピナレロ仕様
BB・・・カンパトリオンフ114.5mm
クランク&ギア・・・カンパスーパーレコードクランク170mm、リング52x42PCD144
ペダル・・・カンパクローチェダウネ
トークリップ・・・三ヶ島
ストラップ・・・GT
FD・・・カンパスーパーレコード
RD・・・カンパレコード8S(プーリーはアルミCDI穴あき)
チェーン・・・レジナエクストラ中空穴あき
ブレーキアーチ・・・カンパスーパーレコード
フロント&リアホイール・・・カンパレコードラージハブ+マピックGP-4(400g)
スポークホシ15番
リアスプロケ・・・シマノHG6S(14.16.18.21.24.28)
タイヤ・・・ビットリアチューブラー28x21C
サイコン・・・キャットアイ
ボトルケージ・・・?
バーテープ・・・ルック



一番望む物?

2006-11-12 21:22:25 | ノンジャンル
最近双眼鏡で星を覗いていて思ったこと

自分は何を望んでいるのだろうか?

広角?

シャープさ?

口径?

使いやすさ?

壊れにくさ?

etc・・・


今日それを実行するために沢山の双眼鏡を引っ張り出してヒアデスを見ながら比べた。

まずは改造ニコン7x50SP・・・全てにイマイチ

ニコン10x70SPに改造したやつ・・・視野の狭さ以外は素晴らしい、星の数も7cmの威力で多く周辺までとてもシャープ、一番好きな星像

ニコン10x70・1型65度・・・開放感が有ってインパクトは一番・・・だけど重すぎる。

ミザール14x100・・・さすが10cm、と堪能する間もなくギブアップ、手持ち論外

フジノン7x50MTIF・・・イマイチインパクトに欠ける普通の双眼鏡

ニコン10x42HG・・・平坦でなかなか良い、けど口径の差は意外と大きい

ニコン8x32SE・・・同上、コントラストは素晴らしいけどさすがに3cmでは・・・

ライツ10x40トリノビ・・・軽いっ、すごく楽チン、7cmがこれくらいだったら・・・

ライカ8+12x42・・・12倍は素晴らしい、ピントが簡単にビシッと決まるのはコイツが一番、少々重たいけど。。。

西ツァイス10x50・・・フォールディングも操作性も星像も素晴らしい・・・けどやはりひしゃげた周辺は気になる

西ツァイス15x60・・・同上、いくらなんでも手ブレは凄くなる、星見としてのコントラストは最強

西10x40・・・ハンドリングはライツに劣る物のその性能とバランスの良さは素晴らしい、せめて5cmあればなぁ

西6x42スキッパー・・・星の色が綺麗、でもさすがに6倍は迫力に欠ける。日中専用がベスト

ツァイス7x42・・・素晴らしいコントラスト・・・視野周辺もズッコケ度合いは言われるほど酷くはない。でも星より日中の方がインパクトがある

スワロ10x42EL・・・軽くて使いやすい、ピントはライカがダントツに合わせやすいのでフォーカスの滑らかさがもっと欲しい、周辺像の崩れも他機種と似たり寄ったり、日中専用

ツァイス7x50スキッパー・・・コントラストが良い、フォールディングも良い、けど視野が狭い割に良像範囲が狭い、独特のキラキラ感がこの双眼鏡の魅力(黄色から赤にかけての色がとても華やかに感じる)

ツァイス8x56DS・・・コントラストはスキッパーの次に良い、と言うかツァイスは全て良いのでドングリになってしまうけど。星像は普通

ニコンエスパシオ8x32・・・操作性は良い、他は普通、でもお気楽度は高い

ニコン8x40DCF・・・平坦でかなり良く見える。色がもっと良く出ればかなり素晴らしい双眼鏡になれたかも。

ケンコー7x35・・・実はこれかなり素晴らしい。視野が広くて使いやすい、コントラストもなかなかで非常にがっちり作ってある。とても今と同じケンコー製とは思えない。。。

キャノン12x36・・・これニコン8x40DCFと同様色が良く出れば素晴らしい双眼鏡なのに。広々としていて周辺まで素晴らしい星像。

とまぁこんな感じ

どれもこれも似たり寄ったりな感想になるけど視野の広さと周辺像、倍率、覗き易さだけで言うとニコン10x70・1型が最強となる。
しかし、重量はいかんともしがたい・・・それを考慮に入れるとツァイス15x60に軍配が上がる。しかし倍率が高すぎてプルプル震える・・・それを考慮に入れると10x70SPもどき・・・それでも重い、視野が狭い・・・口径を下げて西ツァイス10x50、しかし周辺が気に入らないとなると西ツァイス10x40、手が震えるよーと言うとニコン8x40DCF・・・もう少し倍率・・・えーいキャノン12x36IS・・・電池が無くなったらどーする?・・・ニコンエスパシオ・・・口径足りねー・・・ニコン10x42HG・・・重すぎー・・・ライツ10x40・・・古すぎー・・・ツァイス7x42・・・もっと垢抜けたのがイイ・・・スワロ10x42EL・・・変倍もアリかも?・・・ライカ8+12x42・・・ダメだこりゃ


一つに絞るのは到底無理な現状の双眼鏡の世界

何を重視するかを改めて決めておかないとオイラみたいな人間はワンサと増えてしまうんだろうなぁ。。。

因みに骨董品?とか3cm以下は星見なので入れていません。。。つーかきりがない



牛丼と処女

2006-11-12 20:33:34 | ノンジャンル
突然変な題名で失礼

先日吉野屋の前を通ったら警備員がいた。
なんでここに?
いつから貴金属を扱うようになったんだ?

あっ、そうか、アメ牛解禁で殺到して・・・と言うニュースあったな
でもガラガラだったよ

アメ牛もついに貴金属と同じ貴重品になったっちゅーことか?

でもこの会社一度倒産している事を知っている人は少ない

科学博の時「科学の結晶、吉野屋の牛丼!」とかなんとか言うキャッチフレーズで会場に出ていた唯一の良心的食堂でしたね。

ほかは茨城県民の恥をさらけだした超高額の食堂ばかり・・・
この辺は新潟県民の発想に似ている。

そんな事言うと「バカにするな」と叱られてしまうかもですがでは聞きたい、スキー場のあの飯は何だ?

とまぁこんなこたーどーでもえぇ

その吉野屋の事で彼女が処女かどうかの見分け方が週刊誌に書いてあった(今考えるとなんと馬鹿馬鹿しい)。

一人で吉牛へ行ける女(こ)は非処女
一人じゃ行けない女(こ)は処女

それを聞いた先輩の彼女が
「処女じゃ無いけど行けない」と笑っていた。

当時の彼女は赤くなって下を向いていた。
聞くと「あたし一人で行ったことある」だって(爆)

おみやで買いに行った事があるそうだ。

こんな事で見分けられていた日にゃ女の子はたまったもんじゃない。

でも大笑いしたのを覚えている。

なんと平和な日々だったことか・・・

そもそも男女問わず友達同士の仲は今の時代よりずっと良かった気がする。

いつの間にか変わったねぇ・・・