桜その２

やっとこ咲き始めましたね、桜

開花宣言とかいらん気もしますが・・・
ってか開花予報もいらん

植物も自然もちゃーんとうまく出来てますから




２日前に撮ったので、まだ３部咲き程度

低温になっちゃったので、小鳥たちも寒そうです。


明日は東京は良いかもですね。


会社の近所の桃の花は満開です。






花びらの美しさに誘われて３回転しないように（爆）

そんなこといってっから読めが来ないんだな（汗）

東京タワーを越したスカイツリーも何故か雄大に見えてきました。

桜とツリーを一緒に撮りたいと言う人が言問あたりで山になるのだろうな、明日とあさっては。








ところで、随分前に、親父と俺と金出し合って、母上に買ってやったロレの時計







もう随分な歳だし、見えないからいらない、お金にでも換えたら？とオイラに渡された。

じゃーと小遣いをあげて、しばらくはオイラが管理しておこうかなと思った。

つーか、間違って結婚でもするときがきたら、彼女にこれでもあげようかなと？（ちとセコいか？）

今時、こんなんでだまされる女性なんていないよね（笑）

こりゃ永遠に保管か？

桜の栞

AKB４８の卒業ソング

ワタシが聴いても素晴らしい局だと思う。

卒業の歌としては、蛍の光・・・ちとくらーい
仰げば尊とし・・・いっちゃんポピュラー

しかし、最近はこういった歌謡曲を歌うのが流行っている。

とても良いことだとはおもう。

卒業式なんて、一生に何度もあるわけではない

形式ばかりで、中身の無い、やれ君が代だー、国旗掲揚だーは、それはそれでわかるけど、やはり卒業していく子供達のことを考えてあげて欲しい。


つまり、式をやりゃーいいってもんし゜ゃない


素晴らしい歌、曲には誰もが感動するものだ。

スーザンボイルが歌うと、さぞ素晴らしいのでは？と同様、若い人たちの歌声もまた素晴らしい。


人間と言うのは悲しい物で、若い内は、その今の自分がいかに大切かを知らない。

自分は歳を取るとは思っていない


遠い未来には、そんな日が来ることは知ってはいても、そんな事絶対に考えない。


だから毎日が楽しい、そして、色々な友との絆も増えていく、そして、旅立ちの日に忘れ得ぬ「想い出の卒業式」をやってあげるのが、現実を知ってしまった大人達の役目だと思う。


桜の栞はとても良い歌だ。


今の時代にも、こんな素晴らしい歌が出てきたのかと思うと、やはり歌は永遠なんだなと思う。

若いだけで宝なんだけど・・

気が付くのは、それから何十年後・・・


後輩にあげてしまったので、応援団時代の学ランはもう無いけど、たまに着てみたくなります。


汗の匂いもまた、青春の証なんですね。