ねぎやんのしま人のたわごとパ-ト2

視覚障碍者、ねっしーのあれこれ日記・・・

日食

2009-07-22 21:11:00 | ノンジャンル
生憎の天候でしたが、日食を見られた人はラッキーですね。
奄美の「悪石島」にも沢山行かれたようでしたが、残念でしたね。
まぁこの不況下、行ける余裕があるだけ幸せなんですけどね。

私は仕事中にワンセグでNHKライブを見ていましたが、綺麗でしたね。


私も見たいですけど、無理かな?

今度関東で起きる金環食まで我慢です。


日食と言えば、その昔の学生時代、友人達を我が家に呼んでお泊まり、一人を残して夜中に起きて時計を朝7時に変え、ターゲットの一人をたたき起こして「日食だよ、ほら見ないと損するよ、」

「嘘だろー・・・」
「ほら時間見ろよ、お前知らなかったの?」

と言って完全に起きたら即俺達は寝る(実は寝付きが早い!)

なんてバカな事をして遊んだ物です。

つまらんことでも楽しかったあの頃を思い出しました。

我が家に遊びに来る奴みんなにこれでたたき起こしました。

若いと言うだけで、宝物なのですね。

いつの日か、昭和世代も消え去るのでしょうけれども。



しょーもない3連休

2009-07-20 20:49:00 | ノンジャンル
まぁ想像はしていたが、ホント車を運転出来なくなると休みもヒマだよなぁ。


近所のリサイクル屋とか、そんな所くらいしか行くところがない。

初日は都心へ出て、今日は郊外へ行きましたが、どちらも暑くて途中でギブアップ


やる気もなーんも無いから、ちっとでもかったるくなったら中止ですよ。


夏は始まったばかりだから、ここで体力を消耗してはなんにもならん、無理は禁物です。


で、本日10年振りに、今から25年前に働いていた会社の先輩宅へお邪魔しに行きました。

ところが・・・


アパートはひのそのままでしたけど、上がっていったら表札が違っていました。

ありゃりゃ?


どうやら引っ越してしまったようです。


時代はこんな所にも寂しさを見せつけられた気がします。

どーしているのかなぁ?


諦めて帰りの途中にあるいつもの楽器屋さんへ

そこで、またまた凄い物を見せてもらいました。

ホセラミレスと言うガット(クラシック)ギターです。
1aというモデルだと思うのですが。
価格160万也、どっひゃー!

で、早速弾かせてもらいましたけど、やっぱり良い音だわ、すげーや。


喋っていても、ボディが振動する応答性の良さ、甘くて澄んだ高音は、やはり世界最高のギターメーカーだけありますね。

時計で言うパテックフィリップ、車だとロールスロイス、双眼鏡?だとカールツァイス、、、って余計分からなくなるか?

まぁ最高って事ですね。


で、店主から魔のささやき

「今不景気で売れないか買ってよ~!ヤマハL10下取り高く撮ってあげるからぁー」


ここは一つ勢いで・・・はいけません。


冷静になって頭冷やして・・・欲しいなぁ。。。


でも弾けないしなー


どーしよー?

お金もねーくせに、趣味物はどういう訳かレア物が格安で入る運が有るようで、向こうからやってくるのですよ。


でもそれが、いつまでたっても「ビンボー人」の根底に有るわけで、やはり考え物です。


まぁまた売れば良いのですがね。

今週ゆっくり考えましょう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今日の一枚








「なんかよーか?」って言ってました。

松田聖子

2009-07-19 06:15:00 | ノンジャンル
今週は、カツエフの音楽特集は松田聖子
夜の10時くらいからずーーーーーーーーーーっと朝7時くらいまで流しっ放し


で、これ聞いて思い出したことがあります。


超切ないモードの歌


赤いスイートピーとハートのイヤリング
この2曲は続編として繋がっている事で有名ですね。

歌詞を読むとかなり切なくなりますね、とくに女の子には。

サントリーのペンギンCM(缶ビール)も以前ブログに書きましたが、心に染みいる夏の夜、学生達はせっかくの貴重な夏休み、恋をしてつぶれても、きっとまた良いことがありますでしょう、楽しい夏休みを過ごせよ!


オイラの最後の夏休みは、松田聖子の「青い珊瑚礁」と高中正義の「BLUE LAGOON(青い珊瑚礁)で染まっていました。

まぁそれ以外にも沢山のヒット曲(ダンシングオールナイトにモンローウォーク、異邦人など)は有りましたけどね。


しかし、学生がうらやましいです。

長い休みに「若い」エルネギー

人類永遠のテーマですかね?



ナツメロ

2009-07-18 09:10:00 | ノンジャンル
ナツメロなんて書くと、昭和枯れススキにふっとんじまうのは行き過ぎ、我が世代のナツメロを、最近youtubeでばんばん出てきていますので、良く見させて(聞かせて)頂いてます。

まずは、1981年、八木美代子「シークレットラブ」
社会人一年生、新入社員であった私が、眠い目をこすりながら、毎朝TVに流れるこのプロモを見ていました。

82年は、中森明菜「スローーション」とても可愛くて、とても素直な少女でしたね。


そうそう、松本伊代の「センチメンタルジャーニー」これは、当の本人よか、バックで踊っている2人のファン?でした。

ちと古くなりますが、1976年、あおい輝彦の「あなただけを」「センチメンタルカーニバル」も好きでした。

同年、森田公一とトップギャランの「青春時代」も素晴らしい曲です。


さらに戻って五木ひろしの「千曲川」これは本物の千曲川へ同年行きましたからね。


カワイコちゃん歌手で好きなのは沢山ありますが、もう書ききれません。


ただ、ネットでyoutubeが普及したことによる恩恵は多大で、本当にうれしい限りです。

先日、TVで、1986年のヒット曲をやっていましたが、久々に杉山清貴が出演しましたね。

同世代の人たちもたまに出て欲しいです。

一緒に歳をとりましょう!

節目の年

2009-07-18 04:56:00 | ノンジャンル
誰にでも有ると思うのですが、自分にとっての「節目」の年

それは、単に年齢五十日ではなくて、自分が自分で輝いていたと思える年です。

自分の場合は

1970年
1976年
1980年
1986年


こう書くと、次は1990年・・・と言いたいけれど、この歳は良いことも沢山有ったけど、それ以上に悲しいこと、嫌なことが沢山有りすぎて、とてもじ゛ゃないけど「節目の年」に入れるのは気が引ける


その次1996年
これも入れても良いのですが、やはりパッとしないなぁ

2000年・・・なーんも無い
つーか、身体が一番でかかった時、周りの人に怖がられていた(笑)


2006年・・・快傑春香・・・ってかんけーねーか?なんも無かったなー、まぁ悪くも無かったけど

次は2010年か

んっ?

自分の免許が消える日じゃねーか・・・
二輪からけ引までの免許がパーか。。。
今のままだと、更新は無理だろうなー