水曜日の搬入と展示が終わり、きのう、あらためて目黒区民ギャラリーへ。
「第11回も・の・が・た・り展~にょっきとにょっき」
全国の子どものアートセラピー教室の、子どもたちの作品を一同に集めた会場は、まさに「ファンタジーの世界」。
巨大な墨の世界、不思議な街の空間、風船の家、空を駆ける凧、名前の文字のアート、アートされたトイレのあのくるくるのペーパー、、、、、
そんな子どもたちのアート空間の合間合間に、大人たちの作品も。
ゆっくりと呼吸をしながら歩いてみる。
誰の作品なのか、と、作品目録を読む前に、アートを目の前にして感じてみる。
そして、想像してみる。
その世界を、それを生み出した手を、イメージした心を、そしてその子の息づかいを・・・・。
小学5年生の男の子が二日間ひたすら作り続けた、空中に浮かぶ水色。
昔懐かしい、青焼きの紙に転写された自然物。
この空間を歩くだけで、イマジネーションとクリエイティビティが刺激されてくる。
子どもたちのにぎやかな声や、集中する気配が伝わってくる。
このイベントをスタートしたころは、ギャラリーの反面だけの使用でした。
今は全面を使っていますが、この2倍あってもいいくらい。
土曜日と、日曜日には、この美術館でのワークショップも開催されます。
大人も、子どももこの自由な表現の場で、心を自由に遊ばせてあげて欲しい。
17日日曜日までですよ!
「第11回も・の・が・た・り展~にょっきとにょっき」
全国の子どものアートセラピー教室の、子どもたちの作品を一同に集めた会場は、まさに「ファンタジーの世界」。
巨大な墨の世界、不思議な街の空間、風船の家、空を駆ける凧、名前の文字のアート、アートされたトイレのあのくるくるのペーパー、、、、、
そんな子どもたちのアート空間の合間合間に、大人たちの作品も。
ゆっくりと呼吸をしながら歩いてみる。
誰の作品なのか、と、作品目録を読む前に、アートを目の前にして感じてみる。
そして、想像してみる。
その世界を、それを生み出した手を、イメージした心を、そしてその子の息づかいを・・・・。
小学5年生の男の子が二日間ひたすら作り続けた、空中に浮かぶ水色。
昔懐かしい、青焼きの紙に転写された自然物。
この空間を歩くだけで、イマジネーションとクリエイティビティが刺激されてくる。
子どもたちのにぎやかな声や、集中する気配が伝わってくる。
このイベントをスタートしたころは、ギャラリーの反面だけの使用でした。
今は全面を使っていますが、この2倍あってもいいくらい。
土曜日と、日曜日には、この美術館でのワークショップも開催されます。
大人も、子どももこの自由な表現の場で、心を自由に遊ばせてあげて欲しい。
17日日曜日までですよ!
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