朝、6:00起床
そして、朝ごはん・・・
まぁまぁってとこでしょうか・・・
今日は、白雲山登山道の確認。
毎年、熊の出没にヒヤヒヤするこの登山道を、事前にチェック。
登山途中での、すばらしい光のシャワーをご覧下さい。(ねぎShot)
今日一日しかないために、やることは盛りだくさん。
マウンテンバイクの道もチェックしなければなりません。
高原から、ゴール近くまで、マウンテンバイクを走らせて、チェックポイントを把握。
その後、ランチを中央公園で取ってから、その場で、レッスン。
「意図を持つ」ことの重要性。
ボクたちは、時間がない、お金がない、チャンスがない、人がいない・・・などといって、前に進むことを諦めてしまうことがあります。
青年期を生きている彼らが、「あきらめ」を握り締めていることが気になってしまいます。
あの「箱の実習」・・・彼らはまだ達成できていないことを覚えているんだろうか。
とにかく、自分の欲しい結果があるのであれば、まずはその「意図を明確に持つ」こと。
きっと彼らならやってくれるだろう・・・
昼食後は、「ナイトハイク」の道を、昼間に確認しに行った。
グロースの初期にあったのだけれども、その後管理されずに放置されてしまった道を、中村さん(現地のオヤジ)が見事に復活してくれました。
その道を歩いてみると・・・
いつもの道よりも起伏があり、林の中を通るため、ナイトハイクではかなりの暗闇を体験できそう。
そして、ボクたちは「樹齢800年」のミズナラの大木と対面した。
いつもは夜に見上げるだけの大木を間近に見ることが出来る。
そして、そのミズナラの大木は、昨年の秋の台風で、2本のうちの1本が折れてしまっていた。
横たわる大木は、800年と言う年月の存在感をそのまま表していた。
リーダーたちも、もちろんボクやネギも、言葉を失い、しばしその場にたたずんでいました。
Sがつぶやいていた・・・
「あーオレ、いま、めちゃくちゃ感動している!」
ボクたちは、ことばにならない感動を心に残したまま、帰り道を歩いた。
この感動は、かれらの心にどんな影響を与えたんだろう。
残り時間はあとわずか・・・
そして、朝ごはん・・・
まぁまぁってとこでしょうか・・・
今日は、白雲山登山道の確認。
毎年、熊の出没にヒヤヒヤするこの登山道を、事前にチェック。
登山途中での、すばらしい光のシャワーをご覧下さい。(ねぎShot)
今日一日しかないために、やることは盛りだくさん。
マウンテンバイクの道もチェックしなければなりません。
高原から、ゴール近くまで、マウンテンバイクを走らせて、チェックポイントを把握。
その後、ランチを中央公園で取ってから、その場で、レッスン。
「意図を持つ」ことの重要性。
ボクたちは、時間がない、お金がない、チャンスがない、人がいない・・・などといって、前に進むことを諦めてしまうことがあります。
青年期を生きている彼らが、「あきらめ」を握り締めていることが気になってしまいます。
あの「箱の実習」・・・彼らはまだ達成できていないことを覚えているんだろうか。
とにかく、自分の欲しい結果があるのであれば、まずはその「意図を明確に持つ」こと。
きっと彼らならやってくれるだろう・・・
昼食後は、「ナイトハイク」の道を、昼間に確認しに行った。
グロースの初期にあったのだけれども、その後管理されずに放置されてしまった道を、中村さん(現地のオヤジ)が見事に復活してくれました。
その道を歩いてみると・・・
いつもの道よりも起伏があり、林の中を通るため、ナイトハイクではかなりの暗闇を体験できそう。
そして、ボクたちは「樹齢800年」のミズナラの大木と対面した。
いつもは夜に見上げるだけの大木を間近に見ることが出来る。
そして、そのミズナラの大木は、昨年の秋の台風で、2本のうちの1本が折れてしまっていた。
横たわる大木は、800年と言う年月の存在感をそのまま表していた。
リーダーたちも、もちろんボクやネギも、言葉を失い、しばしその場にたたずんでいました。
Sがつぶやいていた・・・
「あーオレ、いま、めちゃくちゃ感動している!」
ボクたちは、ことばにならない感動を心に残したまま、帰り道を歩いた。
この感動は、かれらの心にどんな影響を与えたんだろう。
残り時間はあとわずか・・・
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