グロース日記はようやく2日目を終えたところ。
自分でもペースが長すぎると思うのですが、書くことが多くて、、、、。
先日グロースっ子に
「 ながっ 」
と、笑われた。
でも、読んでくれているってことなんですけどね。
さて、今日は、恒例となった丹沢の沢登りのこと。
ボクの、高校時代からの親友、たつのガイドで数年前から始めた、アソビ、です。
初めて連れて行ってもらった時の衝撃は、今でも忘れない。
その衝撃や感動を、やっぱりウッディや子どもたちと分かち合いたいと思って始めた「沢登のアドベンチャー」。
メットをかぶり、ハーネスを付け、沢の中にザブンとはいり、滝を登る。
つま先と指さきに全神経を集め、ほんの少しのとっかかりを探しながら這い上がっていく。
時には、そのとっかかりが見つからずに途方に暮れそうになることもあるけれど、それでも、何とか登りきった時の爽快感はたまらない。
高いところでは10メートルほどの滝を登るわけだから、かなりの恐怖感もある。
おまけに、数日前までの台風の影響か、今年は水量が多く、流れの勢いも激しい。
それでも、子どもたちは果敢に水の中に入っていく。
都会に生活していると、服を着たまま水の中に入り歩く、なんていうこと自体がなかなか想像できない。
こんな遊びを、子どものころからしていたら、きっと人生変わっていただろうな、なんて思うのであります。




自分でもペースが長すぎると思うのですが、書くことが多くて、、、、。
先日グロースっ子に
「 ながっ 」
と、笑われた。
でも、読んでくれているってことなんですけどね。
さて、今日は、恒例となった丹沢の沢登りのこと。
ボクの、高校時代からの親友、たつのガイドで数年前から始めた、アソビ、です。
初めて連れて行ってもらった時の衝撃は、今でも忘れない。
その衝撃や感動を、やっぱりウッディや子どもたちと分かち合いたいと思って始めた「沢登のアドベンチャー」。
メットをかぶり、ハーネスを付け、沢の中にザブンとはいり、滝を登る。
つま先と指さきに全神経を集め、ほんの少しのとっかかりを探しながら這い上がっていく。
時には、そのとっかかりが見つからずに途方に暮れそうになることもあるけれど、それでも、何とか登りきった時の爽快感はたまらない。
高いところでは10メートルほどの滝を登るわけだから、かなりの恐怖感もある。
おまけに、数日前までの台風の影響か、今年は水量が多く、流れの勢いも激しい。
それでも、子どもたちは果敢に水の中に入っていく。
都会に生活していると、服を着たまま水の中に入り歩く、なんていうこと自体がなかなか想像できない。
こんな遊びを、子どものころからしていたら、きっと人生変わっていただろうな、なんて思うのであります。




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