「精霊流し」と言えば、さだまさしさんの歌が有名なので、
エビちゃんのおすすめ映画「精霊流し」をレンタルして観ました。
原作は、さだまさしさんの自伝的小説(ベストセラー作品)をもとに映画化されたそうですが、
ひと言で言えば・・・・
よくわからない映画でした
本でも読んでいればわかったのかもしれませんが・・・・
長崎で少年時代を過ごし、母の希望でもあるバイオリンを本格的に習うために
長崎を離れ、鎌倉の叔母の家に行き、そこで暮らすようになる雅彦少年・・・・
数年後、大学生になった彼は、バイオリンに挫折し、
仲間とバンドを結成し情熱を傾けていたが・・・・
雅彦が経験する恋や友情、親子の愛情などを描いた作品。
主人公の雅彦には、内田朝陽さん、
母親には、高島礼子さん、叔母さん(母の妹)には、松坂慶子さん、
また田中邦衛さんも出演しているのですが、いまひとつ、ピンとこない映画でした
長崎の伝統行事「精霊流し」の気持ちというか、感情は伝わりました。
さだまさしさんの「精霊流し」の歌はいい歌ですね~~
アクセスありがとうございました。
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