7月23日夜8時~東京五輪の開会式が始まりました。
コロナ禍で無観客、ゴタゴタが続く中、どんな開会式になるんだろう~?
と、開会式だけは興味津々でした。
国歌をMISIAさんが歌い、
ジャズピアニストの上原ひろみさんとのピアノで
海老蔵さんが派手に見得(みえ)を切り、
五輪のエンブレムが宙に浮かび・・・
天皇陛下が開会を宣言しました。
いろいろあって、感想も人それぞれ・・・ですが、
聖火の時に、王さんと松井さんと一緒に、長嶋さんが出て来られたのにはちょっとビックリ
大坂なおみ選手によって、聖火台に点火・・・となったわけです。
私の感想を書いてもしょうがないので書きませんが、
選手入場にしても、1964年の東京五輪の時のような感動はなかったですね。
(当時私は中学生。なんかものすごい事が東京で行われるんだ~~と感動したものです)
それに、橋本会長やバッハ会長のコメント(ご挨拶?)長過ぎ・・・
眠くなっちゃいました。(苦笑)
でも、無事に開会式ができたことはよかったと思います。
今回はコロナ禍なのに、関係者はよくがんばんったと思います。
ただ、前回はもっとピシッとしていて、全体に統一性と意外性があって、段取りもよく、リズミカルだったと思います。古関裕而さんの入場行進局は最高です。あと、ファンファーレ! メリハリがありましたよね。(当時小学4年生だった私の感想です。)
バッハさん>同感です。録画にして途中で寝ました。^^; 今日、全部みました。
画像をありがとうございます。よくアップできましたね。
今回は、コロナ禍の五輪、開催するのか中止なのか?無観客なのか有観客なのか?とか辞任の問題などなど問題ばかりの中での五輪開催でしたね。
そんなこともあってか、開会式も1964年の方がずっと感動があったような気がします。
BGMもゲームの音楽だったし、なんかね~~という感じでしたが、関係者はご苦労されたと思います。
>バッハさん 私も途中で寝落ちしちゃって、翌朝早く聖火の所の録画を観ましたよ。
画像は、一応忘れないようにと思い、ネットから頂いて載せました。