第27回劇団浮狼舎公演「狼は小鳥の夢を見る」本日千穐楽を終えることができました。
ご来場いただきました皆々様、応援いただきました皆々様、誠にありがとうございました<(_ _)>
皆様のおかげをもちまして、何とか今日を迎えることができました。感謝感謝でございます。
いつもにも増して密度の濃い物語でした。40代は岩井宏行の1名のみ。あとは50代、60代のロートル集団なので、ちょっち死ぬかと思いました(死ぬか!)。「命懸け」が洒落やなくなってきました(^_^;
次は7月劇団すかんぽ長屋の時代劇「歌留多」。この作家(兼座長)、死ぬのが怖くないんかな、と思うほどアグレッシブに書きよります! 乞うご期待!
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