昨日は近鉄アート館で上演しています劇団往来さんの公演「赤いハートと蒼い月」(春演参加作品)を拝見いたしました。好きな一節がありました。「私はここにいる。晦日(つごもり)の月で見えないけれど」…いいですね。明日日曜日も2ステージあります。皆様是非(^_^)ノ
最近、バイクのエンジンをかけるためのセルが沈黙します。かかる時とかからない時があります。困ったことです。急いでいるときはなおさら。しかし、かからない時はウンともスンともいいません。いろいろやってみますが、結局運任せです。今日などは歩道のスロープを利用して押しがけしてやっとエンジンがかかりました。単に装置の接触不良なのですが、何故か未だ静観しています。
私は、アインシュタインとは少し違った意味で「神はサイコロを振らない」と考えています。このバイクのセルは成るべくしてこうなのではないかと。「いやいやいや、な訳ないじゃない。」と否定する自分を無視して今日もバイクと向き合う私。
エンジンが一発でかかった時の喜びときたら、もう(≧∇≦*) 何しとんねんの世界です。神さんに気まぐれはありまへん。真っ直ぐなんやと思います。ただ私にはわからんだけで…ネ。