お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😔
やっとこさぁ〜4日間のお仕事終わったぁ…
お正月休みで、ダラけた生活していたから…
変な筋肉痛と喉の調子もイマイチ…
今日の朝の冷え込みが今シーズン1番低く…資材の搬入でぶるぶる君だったよ…
昼間は気温が上昇してくれて助かったけど…集中力が…こちらもイマイチ。
さっさと帰投して、不在通知のスウェーデンの妹くんからのチョコを受け取るために早目に
それにしても、内陸部はやっぱし寒い…
そして明日は台湾総統選挙、選挙の行方は〜
日本の物流の要のシーレーンにあるのが台湾だからね、沖縄もそうだし、明日どうなるだろうね。
画像お借りしてます😞
今日のネットニュースで、気になるよか、ここ10年以上飛行機乗ってないから、各エアーラインの機内安全ビデオがとんなものかは、全然知らない世界なんだけど〜
先日の羽田空港でのJALと海上保安庁の機体同士の衝突事故で、JAL機で火災が発生したが、乗員乗客全員無事に脱出出来て、世界から「奇跡」だと称賛の声が上がった。
客室乗務員の適切な行動や日本人の文化、事故機の素材(カーボン製)などが、全員脱出成功の理由だとされているが、非常に優れた日本航空の機内安全ビデオも無視出来ないと言う意見が出てる。
長年の訓練の賜物!JALの安全文化に賛辞。
CNN/脱出成功は近代的な安全基準とJALの厳格な安全文化の組み合わせによるものだという、航空専門家の見解を紹介。
1985年の日本航空墜落事故が会社のメンタルティに今でも大きな影響を及ぼしており、全員脱出は、安全性と乗務員訓練に力を入れた結果だとした。
通りすがり〜の〜くま🐻もそう思う。
航空業界ニュースを紹介するサイト
シンプル・フライング/JALの客室乗務員の訓練では、繰り返し練度しと習熟度の確認が徹底されてると述べてる。
さまざまなシナリオを想定した積み上げており、今回の事故でも、インターホンの不作動にも、大声やメガホーンで対応。情報が少ない中で外の火の状況を目視で確認して、ドアの使用の可否を同僚に伝えるなど、地味な訓練が教科書通りの迅速避難につながったと伝えてる。
その他にも、地震等の避難訓練を若いうちから受けてる人が多い日本では乗客も従う文化があること、事故機の火の回りが遅い炭素繊維複合材料出来てて、比較的新しい機体だったことも、脱出成功の理由として挙げられてる。
客室乗務員の指示通り、乗客は手荷物を持たないで乗客が秩序ある行動で全員脱出出来た。
確かに、日本航空の機内安全ビデオの現行版を見たけど、内容はシッカリとした作りで真面目に作られてる。
昔からこんな感じだったような感じだけど、駄目や事をシッカリと誰でも理解出来るように作られてるから感心。
海外の反応だと、「素晴らしい!」「他社より明確」と称賛されてる。
海外航空会社のコメディタッチの安全ビデオを使う事が多く、派手な映像の中で安全に関するメッセージが失われてしまってるという。
エールフランス航空、アメリカン航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、のビデオをチェックすると、そういった傾向が見受けられるとか書かれていたよ。
最終的には、自分自身を守るためにも、ちゃんと見とかなければならない安全ビデオ。
ちょっと気になる、日本航空さんの機内安全ビデオ、海外のメディアから〜でした。
共有させてもらってます😊
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今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😊
お疲れさまでしたぁ😊