お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆です😌
いやぁ…今日も色々と疲れたぁ…
朝は氷はってて…寒かったぁ、帰りも風が冷たくて…鼻水ずるずる君。
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画像お借りしてます😊
格好良い!ダニエル・クレイグさん😊🎶
そして、知らなかったんだけど…アメリカの老舗の映画会社のライオンのMGMて、アレなんだぁ〜知らなかったんだかど今は「アマゾンMGM」なんだぁ〜ね!
調べたら、2022年からテクノロジー企業のAmazonの所有になってたんだぁ…うわぁ知らなかった。
正式名称は、Metro−Goldwin−Meyer Studio Inc (メトロ・ゴールドウィン・メイヤー・スタジオ)なんだって〜
昔ほど、アメリカのハリウッド映画を観なくなってるからね…。
そして今回は、「君なら誰を選ぶ?」人気スパイ映画の「007」続編に追い風か アマゾンが7代目ジェームス・ボンド選出の権利獲得。
アメリカのIT大手のアマゾン・コムは、20日、人気スパイ映画「007」の製作指揮権を、同社の傘下で映画製作、配信を行う「アマゾンMGM」が取得したと発表。
アマゾン側と007シリーズ開始当時から担っていたブロッコリ家の対立によって滞っていた新シリーズ発表だが、アマゾンが6代目を演じたダニエル・クレイグ氏以降、「空席」となっていた新たなジェームス・ボンド役を選出出来ることで加速する可能性があるとAP通信が報じた。
一方では前作から4年近く新作が発表されてないことから、欧州では商標権を巡る争いがおきている。
アマゾンの創業者のジェフ・ベゾス氏はX(旧ツィッター)に、「君なら誰を次のボンドに選ぶ?」と投稿した、AP通信によると、アマゾンが2022年に「ロッキー」や「ロボコップ」などを製作した映画会社「メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)」を61億ドル(約9150億円)で買収したが、動機の一つが敏腕スパイ、ジェームス・ボンドが活躍する007だったと言う。
6代目のダニエル・クレイグ氏の演じたジェームス・ボンドが、ダンディでカッコよかったからその後の7代目ジェームス・ボンド役を決めるのは、結構難航するよなぁ〜て思って…
一方では、故ショーン・コネリー氏主演の[ドクター・ノウ](1962年)以来、製作を担ってきたのがブロッコリ家。英国作家のイアン・フレミング氏から小説の映画製作権を獲得したアルバート氏を経て、娘のバーバラ氏と義理の息子である、マイケル・ウィルソン氏が引き継ぐ[家族経営]の事業だった。主役を演じる俳優の選出を含めた管理権をもっていた。
両者の対決があって、従来は2〜3年ごとに新作が発表されてきた007シリーズは、2021年の「ノー・タイム・トゥ・ダイ」以降、新作が発表されてない。権利移譲に伴う金銭上の内容は発表されてないが、ウィルソン氏は20日の声明で「007に関わったキャリアは素晴らしいものだった。アマゾンMGMがボンドを未来に導く時が来た事に同意する。」と合意を発表した。
一方、ボンドのお膝元・英国ガーディアン紙は、「スーパースパイの名前の管理権を巡る争い」として、民事訴訟が起きてる様子を報じていた。
あとは下の記事で…読んで見て下さいね😌
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画像お借りしてます😊
やっと、新たな007シリーズが動き出すかぁ〜誰を選ぶのだろう興味津々〜の世界😊。
共有させてもらってます😌
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😌