お疲れさま〜の〜こんばんわ🌆
やっとこさぁ〜今週のお仕事終了〜
明日からGWの2回戦に突入かぁ〜なんてね😉🎶
やっぱし相変わらず気持ちが晴れないよなぁ…
考える事色々とね、別れが多いかなぁ…変化が多すぎるかなぁ、ふっとね。
そして土曜日に東京都現代美術館で行われてる、「生誕100年特撮美術監督 井上泰幸展」
2022年3月19日から6月19日まで
を、大親友のHちゃんと見に行って来ましたぁ〜😊🎶
東京都現代美術館の外の感じ〜
事前予約しなくても、混んで無いみたいだったから〜事前予約をキャンセル、コンビニでチケットを購入しないと行けなく、余計に¥350円もかかってしまうから〜
こんな感じで、側道を歩いて東京都現代美術館の横から、メインの入口に向かって行くところをパシャしましたぁ〜
入口では、消毒とカメラによる人の体温チェックして、チケット売り場でチケット買って〜
何しろ今回の井上泰幸氏は日本の特撮映画の美術監督の第一人者だよなぁ〜
井上泰幸氏の事は、知らなかったけど、事前にちょっと調べて観て〜
円谷英二氏の作品の美術監督をなされていたお方で、その当時は東宝の社員で、ゴジラやらウルトラマンなどの美術を担当していた。
入口の大看板は、撮影オッケーだったからパシャ〜
井上泰幸氏を簡単に説明すると、(1922〜2012)福岡県古賀市の出身で、1944年に中国の戦場で左足を失う。
戦後、家具作りを学んで、日大芸術学部美術科に入学、卒業前から東宝の撮影所で働き始めた。
故郷の九州を舞台にした、「空の大怪獣ラドン」(1956年)では、ラドンに壊される福岡市の大掛かりのミニチュアを精巧に作り込み、全キャリアを通して代表作になった。
画像お借りしてます😞
画像お借りしてます😞
下の写真は、撮影オッケーブースで、「空の大怪獣ラドン」の福岡市のミニチュアを再現されたコーナーでパシャ〜
結構、大きいセットで、井上泰幸氏に学んだ弟子の三池敏夫氏の監修で、福岡市の西鉄福岡駅を再現〜
今の時代で、再現してるから凄いよ〜ね!
井上泰幸氏のボードと一緒に写真が撮れる粋な計らい〜
大親友のHちゃんが撮影してくれと行って来たので、大親友Hちゃんのスマホで本人を撮影〜(笑)
良く出来てる〜ね!
良く出来てる〜ね!
今のご時世だとここまで作り込まないよなぁ〜
樋口監督の作品の平成ガメラぐらいだろうね!
ゴジラのモスラのデザインボードやら日本沈没のオープニングの噴火のシーンの特撮部分の撮影してる映像とかあったり、マントルの動くシーンやら、「連合艦隊」の戦艦大和やら軍艦の精密な設計図にも、本物の設計図と変わらないんじゃないかと、青焼きで出力されてて時代を感じた、本当に良くやってるとびっくりしたよ、
ちょっと残念なのは、もう少し色々と携わった映画の資料が展示されてればと、ちょっと物足りなかったかなぁ…
井上泰幸氏のお言葉を借りて、
特撮美術について「こんなに面白いお仕事が世の中にあったのか」と語る。
「あくまでもミニチュアでなくあくまでも本物を作ってる小さいからと言って質を落とさない。自分自身の戦いですよ。」細部まで入念に作り込む理由は、「撮影時に監督の気持ちを窮屈にしちゃいかん。」
と言う信念を持って特撮美術に打ち込んでみたい〜監督さんにお金の事を考えさせないここまで作ってるかと言わしめる所までやっていたみたい〜
今のご時世だと、ここまでと言われたらそこまでしかやらないもんね!
プロフェッショナルなお方だったんだね!
通りすがり〜の〜くま🐻も、今思うとこういったクリエイティブなお仕事の方に進んで行く意思が有れば、ちょっとは違ったのかと思うよなぁ〜(笑)
ふっと昔に憧れた世界かなぁ〜
おまけの展示会の画像〜
数字がランダムに表示されてて不思議な空間、
撮影オッケーでパシャしましたぁ
常設展示の宮島達男氏の20年前の作品みたい〜
今日も通りすがり〜の〜くま🐻の備忘録を読んで頂いてありがとうさんです😞
お疲れさまでしたぁ〜
いつもコメントありがとうさんです😞
オイラも宮島達夫さんは、知らなかったです(笑)
作品も東京都現代美術館の所蔵品みたいで、修理したみたいです😊🎶
なんの時を刻んでるのかやぁ〜て
いつもありがとうさんです😞
お疲れさまでしたぁ〜
コメントありがとうさんです😞
デジタル数字で有名な宮島達夫さんの作品です。
井上泰幸氏の展示スペースじゃない、隣接してる会場で、展示されてました。料金に含まれているので、観て観てくださいねです😞
撮影自由なので、撮影しましたぁ
不思議な空間で〜宮島達夫氏の事は全然知らなかったもんで…。
20年前の作品で興味深かったです。
デジタル数字の作品、宮島達夫さんのですよね。
コレクション展での展示ですか?
来週行く予定なので、見に行こうか迷っています。