お疲れさま〜の〜こんばんわん🌆
いやぁ〜今日も色々なお馬鹿さま達が、繰り広げてくれる…傍から見ていると、疲れがドット…
底なしの沼だね!(失笑)当の本人達は、そうでもないんだろ…
そんな事よりも、通りすがり〜の〜くま🐻の大好きな飛行機のお話〜
百里基地がある茨城空港と言うか、百里基地にある茨城空港と言うのが正しい言い方だなぁ〜
そこに茨城空港公園と言う施設が有って、つい最近に、退役した、航空自衛隊のF―4EJやらRFー4(偵察機)が野外展示されて、東日本大震災からの復興の願いや、コロナウィルスに従事してる医療関係者への感謝の気持ちや茨城空港の11周年記念で、ブルー色のライトアップされてて、今月の31日までライトアップされるとのニュースを、たまたま見かけて〜
野外展示は、飛行機が可愛そうだよなぁ…て思っちゃう…。
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こんな感じで、ブルーのライトされてるんだけどね!
それと、茨城県の筑西市に新たに国立科学博物館の所蔵の航空機の民間(ザ・ヒロサワ・シティ)と共同で展示する新たな試みが発表されたよね!
前にも取り上げた国産旅客機のYS―11の初号機を、羽田空港の格納庫でバラして陸送して、この民間の倉庫で再組立されたYS―11機をバッグに置いての記者会見!
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YS―11の初号機綺麗に組み立て完了してます😉
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上野の国立科学博物館に展示されていた、ゼロ戦の複座に改造された機体もこちらで展示される見たいです😔
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下のオレンジのヘリコプターは、南極観測船宗谷に搭載されていたヘリコプターで、タロウとジロウの救助をしたヘリコプター
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この話も、元々は羽田空港に隣接した所に、航空機博物館をと、あった構想が、やっぱし無理で民間と国立科学博物館が力を合わせて、運営していくお話見たい。
ここにこの間、退役した航空自衛隊のFー4ファントムを屋根がある所で展示してあげればよいのにね!
ライセンス生産された飛行機だからね!
何しろ日本で、本格的な航空機博物館てある事はあるんだけど、点々バラバラの世界だから、本来はアメリカのスミソニアン博物館見たいな物を、交通アクセスが良い所に作れば、子供も興味を持って、技術者になりたいて思ってくれると良いんだけどね!
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