さわやか誌

定年後の人生を、思い残すことなく毎日を、さわやかに有意義に過ごしたい

マンボウ水揚げー解体

2006年11月22日 23時50分47秒 | 日誌
氷見漁港から直ぐに七尾漁港へ向かう。
はやり、この旅行も漁港めぐりとなってしまう。漁港は私にとってやはり好きな場所だ。
七尾漁港の途中で佐々波漁港に寄る。昔来た事のある懐かしい漁港だ。

朝、9時頃ですでに魚の荷揚げは終わっていたが、一部で魚の仕分けをしており、解体もしていた。 大きな丸い魚を解体する直前」に出くわし、尋ねると”マンボウ”との事。

本当にでかいマンボウだ、、。ビックリした。昔、マンボウの刺身を食べた事があるが、味は水っぽくて美味しいとは思わなかった。 尋ねた漁師もマンボウは美味くない、、と
笑って答えた。正直な漁師だ。
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氷見魚市場の競り

2006年11月22日 23時11分39秒 | 日誌
氷見の魚市場の競りを見学。物凄い活気にに溢れ、何を話しているのか全く分らない。

色々な魚を取り囲んで男連中が輪になって、なにやら大声で叫んでいる。
意味は分らないが、言うなればオークション。値が折り合ったら商談成立、その魚をつかんで箱に入れる。

全くの男の世界、、。チョト俺の血が騒ぐ、、。
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氷見漁港

2006年11月22日 22時56分37秒 | 日誌
朝、早朝7時に氷見漁港へ行って見る。 漁港は物凄い活気に溢れて、多くの漁船が沖から入港して、漁港市場前の岸壁に付け、漁船から魚を陸揚げする。大勢の人々が陸揚げされた魚を選り分け、魚箱に詰めていく。全くの慌ただしさで、外部の人が立ち入る場所も無く、迷惑にならないように気をつけて岸壁を見学する。 

こんな繁盛した漁港を見たのは久しぶり、、。さすが有名な氷見漁港。ビックリした。
朝飯は漁港の食堂で漁師飯を食う。かぶす汁、、と、ぶり刺身。 美味い、、。
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