今日はこの地球上に生きる生命体500万種のほんの一部分の動植物の生きる姿を捉えたドキュメンタリー映画を見に行く事にした。 この映画の我々人類の種族に送るメメッセージは何か??
<<南極では、天敵から襲われない氷に覆われた海の上を子育ての場に選んだ母アザラシが子育てを開始。一方、エチオピアのシミエン山地では、骨も溶かす強力な胃液を持っているヒゲワシが、大きいサイズの骨を食べやすくするため、高所から岩場に落として割っている。そしてケニアの草原では、とても珍しいチーター三兄弟が協力して獲物を狙う。>>
生きると言う事は種族を守る事。この地球上で数え切れないほどの生命体が共存して生きている。種族を守る為に、、、親の懸命なる努力、、人間もその共存体の中で生かされている。
著名な人が言った言葉がある、。”地球上で一番の悪の種族は人間である” 、。 地球上の生命体の自然の営みを阻害しないように人間も謙虚に奢らず、共存しなければならないとつくづく思う。