雪も融けた頃と思い、YBMに行く事にした。保険適用の審査が終わり、修理限度額が決まって修理が始まる予定になっているが、まだ、まだ修理開始の連絡が入らないので、直接、見に行く事にした。
ヨットに着いてみると、キャビンで作業員が床を外して、キール取り付けボルトをチェック、また、床の一部を切り取って、先端ボルトもチェック中。結局、キール取り付け部分は損傷なしとの事。良かった、、。
修理は外部船底のキール取付部分の前後FRPのみ、、。これなら、我々だけで出来る修理内容のようだ。
今日は、スクリューの下塗り塗装のみ作業する。明日は、トップコートを塗装予定。