空手バカなオヤジの日常

新潟の空手道場「空手道新武会」で稽古に励む、空手バカオヤジの徒然記

59歳

2020-03-14 15:56:57 | 空手 エッセイ
 先日、59歳の誕生日を迎えました。

 胃の全摘手術から1年8ヶ月、定期的に検診を受けていますが、幸い再発はなく、元気に過ごせています。困ったことと言えば、晩酌の量が増えてきたこと…。 でもまあそれは、体調が良い証拠ということで… (^◇^;)

 また、現在、新型コロナウイルスで大変な状況ですが、必要以上に恐れたり、不安がったりせず、自分を見失うことなく、粛々と歩んで行きたいと思います。
 「怖いと思う、その心が一番怖い」

 来年、いよいよ還暦ですが、年齢を言い訳にすることなく、今年も地道に稽古に精進して参ります。
 「死ぬまで修行。死んだらあの世でまた修行」

59歳の記録。開脚、柔軟、上段蹴り。足が上がればいいというものでもありませんが、自分にとって、稽古のひとつのバロメーターだと思っています。



子供たちから、腕時計のプレゼントが届きました。ありがとう!(*^▽^*)


大切な友人のCさんからはネクタイをいただきました。ありがとうございますm(_ _)m
コメント
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