今年も6月25日がやってきました。
毎年書いていますが、6月25日は私と亡妻の結婚記念日であると同時に、亡妻の命日でもある日です。
結婚して33年、妻が亡くなって18年が過ぎました。命日として妻を偲び、お仏壇に手を合わせることはもちろんですが、私は毎年、結婚記念日としてお祝いをすることにしています。
ただ今年は、翌日の6月26日(日)に「空手道新武会 2022組手競技新人戦大会」を控えていたため、午前中、荻川道場の稽古指導、午後、大会準備、そして夕方からは会場設営と一日忙しく、結婚記念日のお祝いどころではありませんでした。
そこで、妻には申し訳ありませんが、26日の大会終了後に、一日遅れでお祝いをすることにしました。無事に大会を終え、夜、長男と2人、33回目の結婚記念日をお祝いしました。
孝子、ずっとずっと支えてくれて、ありがとう。
毎年書いていますが、6月25日は私と亡妻の結婚記念日であると同時に、亡妻の命日でもある日です。
結婚して33年、妻が亡くなって18年が過ぎました。命日として妻を偲び、お仏壇に手を合わせることはもちろんですが、私は毎年、結婚記念日としてお祝いをすることにしています。
ただ今年は、翌日の6月26日(日)に「空手道新武会 2022組手競技新人戦大会」を控えていたため、午前中、荻川道場の稽古指導、午後、大会準備、そして夕方からは会場設営と一日忙しく、結婚記念日のお祝いどころではありませんでした。
そこで、妻には申し訳ありませんが、26日の大会終了後に、一日遅れでお祝いをすることにしました。無事に大会を終え、夜、長男と2人、33回目の結婚記念日をお祝いしました。
孝子、ずっとずっと支えてくれて、ありがとう。
