11月21日(日)、「2021武空杯自由組手大会・2021型競技錬成大会」の席上、羽賀友信会長より、私と小野里副代表師範に、「新武会空手道七段」を御允許いただきました。
私のような未熟者には、六段でさえ不相応な高段位だと思っていましたが、更に七段に昇段するなど、正直戸惑いました。
しかし、他の師範や師範代の皆様からご推薦いただいたということ、また、「上の立場の者がいつまでも昇段しないと、下の者も昇段出来ません。下の者のためにも昇段すべきです。」という小野里副代表師範の言葉に、昇段させていただくことを決意しました。
金線が七本入った真新しい黒帯を締めると、その責任感に身が引き締まる思いです。「道場生皆の模範となるべく、更に精進しなくては。」と、気持ちを新たにして日々の稽古に臨んでいく所存です。
羽賀会長より昇段状と黒帯をいただく。

羽賀会長、小野里副代表師範とともに

空手道新武会ホームページ
私のような未熟者には、六段でさえ不相応な高段位だと思っていましたが、更に七段に昇段するなど、正直戸惑いました。
しかし、他の師範や師範代の皆様からご推薦いただいたということ、また、「上の立場の者がいつまでも昇段しないと、下の者も昇段出来ません。下の者のためにも昇段すべきです。」という小野里副代表師範の言葉に、昇段させていただくことを決意しました。
金線が七本入った真新しい黒帯を締めると、その責任感に身が引き締まる思いです。「道場生皆の模範となるべく、更に精進しなくては。」と、気持ちを新たにして日々の稽古に臨んでいく所存です。
羽賀会長より昇段状と黒帯をいただく。


羽賀会長、小野里副代表師範とともに

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