空手バカなオヤジの日常

新潟の空手道場「空手道新武会」で稽古に励む、空手バカオヤジの徒然記

8月25日(月)~9月1日(月)の稽古

2014-09-09 17:35:48 | 空手 稽古日誌

◎ 9月1日(月)の稽古
 ◯ 本部道場 レディースクラス
    補強、基本稽古、移動稽古、ミット稽古、型
    筋トレ等の補強から基本稽古、移動稽古。ミット稽古は、受け技でのミット打ち
    最後は型。今日は「太極そのⅠ」と「太極そのⅢ」を稽古
Dsc09832 Dsc09837

 ◯ 本部道場 ジュニア初級者クラス
    基本稽古、移動稽古、ミット稽古、軽自由組手、ガンダム
    ミット稽古は全力直突きと下段回し蹴り
    最後は組手希望者が軽自由組手を40秒×6セット
    組手を希望しない者はガンダムを40秒×1セット
Dsc09839 Dsc09840

 ◯ 本部道場 ジュニア上級者・一般合同クラス
    補強、基本稽古、移動稽古、ミット稽古、軽自由組手
    移動稽古は組手立ちの連続技。ミット稽古は右直突きと左上段回し蹴り
    最後は軽自由組手を1分×13セット
Dsc09846 Dsc09851Dsc09855 Dsc09858Dsc09860 Dsc09866Dsc09868 Dsc09871

◎ 8月31日(日)の稽古
 ◯ 北地区コミュニティセンター教室 稽古
    基本稽古、ミット稽古、型、約束組手
    ミット稽古は、受け技のミット打ち
    型はまず全員で「追い突きの型」と「太極そのⅠ」。続いて黄帯以上で「平安そのⅢ」を稽古
    約束組手は右逆突きを回し受けで受ける稽古を実施
Dsc09823 Dsc09824

 ◯ 本部道場 型選手クラス
    補強、基本稽古、移動稽古、ミット稽古、型
    ミット稽古は受け技。型は「太極そのⅠ」「太極そのⅢ」「平安そのⅡ」「撃砕小」を稽古
Dsc09825 Dsc09826Dsc09827 Dsc09828Dsc09830
昨年、道場を卒業したTくんが、1年半ぶりに顔を見せに来てくれました。背が高くなっていてビックリ!数ヶ月後には追い抜かれそうです…(^_^;)

◎ 8月30日(土)の稽古
 ◯ 荻川コミュニティセンター教室 稽古
    基本稽古、移動稽古、型、ミット稽古、軽自由組手
    型は「太極そのⅠ」と「太極そのⅢ」
    ミット稽古は下段回し蹴りから上段回し蹴りの連続技と直突き二連突きから下段回し蹴り上段回
   し蹴りの連続技
    最後は軽自由組手を1分×3セット

 ◯ 長岡道場 出稽古
  ・1部
    基本稽古、移動稽古、約束組手
    約束組手は逆突きの受け返しを2パターン

  ・2部
    軽自由組手、約束組手
    まず軽自由組手を1分30秒×5セット。続いて回し蹴りを回り込みでかわす約束組手
Img_7061_r Img_7072_rImg_7081_r Img_7082_r Img_7073_r Img_7087_r

◎ 8月29日(金)の稽古
 ◯ 本部道場 ジュニア初級者クラス
    基本稽古、型、ミット稽古
    型はまず全員で「追い突きの型」。続いて色帯が「太極そのⅠ」を稽古
    ミット稽古は色帯が下段回し蹴りから上段回し蹴りの連続技。白帯は上段回し蹴りを稽古

 ◯ 本部道場 ジュニア上級者・一般合同クラス
    補強、基本稽古、移動稽古、ミット稽古、型
    ミット稽古は受け技。型は「太極そのⅠ」と「太極そのⅢ」を稽古

◎ 8月28日(木)の稽古
 ◯ 本部道場 レディースクラス
    補強、基本稽古、移動稽古、ミット稽古
    ミット稽古は、中段回し蹴りを実施
Dsc09821 Dsc09822

 ◯ 鳥屋野体育館教室稽古
    基本稽古、型、移動稽古、ミット稽古、ガンダム
    型はまず全員で「追い突きの型」と「逆突きの型」
    続いて中級者と初級者に分かれ、中級者以上は「平安そのⅡ」、初級者は「太極そのⅠ」を稽古
    移動稽古とミット稽古は、直突き二連突きから下段回し蹴り上段回し蹴りの連続技

◎ 8月27日(水)の稽古
 ◯ 本部道場 ジュニア初級者クラス
    基本稽古、型、約束組手
    型はまず全員で「追い突きの型」と「逆突きの型」。続いて色帯が「太極そのⅠ」を稽古
    約束組手は中段回し蹴りの受け返しを実施

 ◯ 本部道場 組手選手クラス
    補強、基本稽古、ミット稽古、約束組手、軽自由組手
    ミット稽古は単発の打ち込み。約束組手は回し蹴りを回り込みでかわす稽古
    最後は軽自由組手を1分×9セット
Dsc09818 Dsc09820

◎ 8月25日(月)の稽古
 ◯ 本部道場 ジュニア初級者クラス
    基本稽古、移動稽古、ミット稽古、ガンダム
    ミット稽古は回し蹴り。最後はガンダム
Dsc09800 Dsc09802Dsc09803 Dsc09804

 ◯ 本部道場 ジュニア上級者・一般合同クラス
    補強、基本稽古、移動稽古、ミット稽古、型
    ミット稽古は受け技。型は「太極そのⅠ」「太極そのⅢ」「平安そのⅡ」「撃砕小」を稽古

    極真会館関川道場時代の友人で、現在イギリス在住のMさんが、夏休みで帰省したのでと稽古
   に参加してくれました。Mさん、ありがとうございました。帰省した際はぜひまた稽古に来てください。
Dsc09806

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第14回南東北空手道選手権大会 その2 ~組手競技~

2014-09-09 10:51:36 | 空手 大会

午後からは、組手競技が実施されました。組手競技には11名が出場しました。

壮年男子の部には、S弐段、I1級の2名が出場しました。

S弐段は、準決勝で敗れ、第3位に入賞しました。
S弐段は、これまで、長い手足を持ちながら、もうひとつ活かしきれていませんでしたが、今大会では、直突きと前蹴りを効果的に出していました。また、間合いが詰まると左の膝蹴りも上手く出せていました。左右の直突きと左右の前蹴りをもっともっと稽古して、さらに磨いてほしいと思います。
敗れた準決勝戦は、組手の技術というよりも、精神的な弱さが出てしまったように感じました。「絶対に勝つ」という強い気持ちで試合に臨めるよう、自分の心と向き合ってほしいと思います。
Satou_kumite_1

I1級もS弐段同様、準決勝で敗れ、第3位入賞という結果でした。
I1級は、今年3月の合同錬成大会から、左右に動いて上手く相手の攻撃のポイントをずらす技術が見られるようになって来ました。今大会では、3月の時ほど、左右への動きが無かったように感じましたが、上手く戦い、準決勝まで勝ち上がりました。
敗れた準決勝戦は、相手の突きが上段に何発か入り、そのダメージで調子が出ないまま敗れてしまいました。壮年クラスはグローブで戦うため、喉の少し下を狙った突きでもグローブがヘッドガードに当たり、衝撃が首や頭部に来るようです。試合後、「アゴに突きをもらって効いた」と話していました。残念な試合でした。
I1級には、左右への動きを更に磨き、同時に効かせる攻撃を身につけてほしいと思います。
Tukasa_kumite_1

高校生男子軽量級には、Y初段が出場しました。
初戦は相手の上段突きの反則で勝ち上がり、準決勝戦に臨みました。Y初段は、相手の圧力が強いと、両腕を身体の前で小さく構えてしまい、結果胸を閉じた状態のままで突きを出すため、全身の力を使わない、威力のない手打ちの突きになってしまいます。準決勝戦は正にそんな戦いで、相手の攻撃力の前に、得意の左の蹴りを1本も出せないまま敗れてしまいました。
今後、しっかりした構えをつくり、全身の力を使った突きを出せるよう稽古に励んでほしいと思います。そして相手の圧力に屈しない強い精神力を持ってほしいと思います。
Masato_kumite

中学生男子軽量級には、F初段とI1級が出場しました。
F初段は、初戦で優勝した選手と対戦しました。相手選手のスピードについていけず、終始翻弄されて敗れてしまいました。今試合の経験を忘れず、優勝する力を持った選手に負けないスピードと動きを身につけるよう、稽古を積んでほしいと思います。
Fuuga_kumite

I1級は、小柄ながら、横への動き、回り込む動きが上手く、スピードもあるのですが、今大会ではその良いところがあまり出ていませんでした。2回戦で、相手に技ありを取られてから、目が覚めたように横への動きや回り込む動きが出始めましたが、時すでに遅く、時間切れで敗れてしまいました。自分の良いところを出せないまま敗れてしまったという印象です。更なる精進を期待します。
Ryou_kumite_1

一般女子の部には、I初段とI1級が出場しました。
I初段は、アグレッシブな組手が信条で、今大会の初戦も、良い攻撃を出していましたが、相手選手も負けずに打ち合い、本戦引き分け、延長で敗れました。相手選手がスタミナも試合運びも一枚上手で、いわゆる「ラスト30秒ラッシュ」についていけませんでした。

I初段の組手を見ていると、自分の攻撃ばかりで、相手の攻撃を受けたり、返したりを考えない、「独りよがりな組手」のように感じます。現在のフルコンタクトルールの組手試合は、攻撃力のある選手が有利であることは間違いありませんが、攻撃力だけで勝てるほど甘いものではありません。相手が自分以上の攻撃力を持っていたら、かなわないのです。そこで要求されるのが、「受け」であり「受け返し」であり、「カウンター」なのです。I初段には、今後、攻撃一辺倒から、「攻撃」プラス「受け返し」や「カウンター」を狙う組手を目指してほしいと思います。
Inami_kumite_2

I1級は1回戦シード、初戦が準決勝だったため、敗れたものの第3位入賞となりました。相手選手は毎年優勝している実力者の選手でしたが、まったくひるむことなく、最後まで打ち合いました。内容的には、とても良かったと思います。課題はただひとつ、スピードです。今後、すべての稽古において、「もっと速く」と自分に言い聞かせながら、スピードを意識した稽古に励んでほしいと思います。
Natsumi_kumite_1

小学6年生男子の部には、R2級とS2級が出場しました。
R2級は2回戦で敗れましたが、左右の突きがとても良くなったと感じました。突きから蹴り、蹴りから突きの連続技もスムースに出せていて、とても強く、上手くなったなと感じました。敗れた試合も、ほぼ互角に打ち合っていましたが、終盤、自分から下がってしまうところがあり、それが判定に出たようですが、僅差の勝負でした。更なる精進を期待します。
Riku_kumite_1

S2級も、左の突きの連打と右の下突きが効果的で、突きから蹴り、蹴りから突きの連続技も良く、確実に強くなっていると感じました。3回戦で優勝した選手と対戦しましたが、相手のスピードについて行けず、翻弄されて敗れてしまったという印象でした。ただ、優勝するだけの力を持って選手と戦ったことで、実力差を肌で感じることが出来たと思います。この経験を、これからの稽古に活かしてほしいと思います。
Syoutarou_kumite_1

小学5年生男子の部には、H2級が出場しました。
H2級の良いところは、気持ちが強く、どんな相手に対してもひるむことなく向かっていくというところです。また、今大会を見て感じたのが、相手との間合いに応じて上手く技を使い分ける適応力です。初戦では離れた間合いで横蹴りを効果的に使い、二戦目では、間合いを詰めてくる相手に膝蹴りを効果的に使って勝利を収めました。誤解を恐れずに言えば、優れた闘争本能を持っていると感じます。準決勝では、体格差で敗れてしまいましたが、最後までアグレッシブな自分らしい組手で戦い抜きました。更に上を目指して精進してください。
Hokuto_kumite_1

小学3年生男子の部には、K5級が出場しました。
初戦、相手選手とほぼ互角に打ち合っていましたが、相手選手が手数と回り込む動きで試合をリードしている印象で、僅差の判定で敗れました。手数、スピード、そして回り込む動き、どんな試合でも、この三点をしっかり出せるよう、稽古に励んでほしいと思います。
Kaiou_kumite_2

今大会の組手競技について、新武会の選手たちは皆着実にレベルアップしているなと感じました。ただ、優勝した選手たちと比べると、まだまだ力の差があるのも実感しました。優勝した選手と試合をした選手は、肌で感じていると思います。優勝した選手、強い選手に共通することは、「攻撃力(一撃一撃の威力)、スピード、横や回り込む動き、そして受けの技術、すべてに長けている。」ということです。当たり前のことですが、これらの技術は一朝一夕に身につくものではありません。地道な稽古をただただ徹底的にやるしかないのです。皆、確実にレベルアップしています。更なる高みを目指して、真摯に稽古に励んでください。

最後になりましたが、他流派である私ども新武会を快く大会及び型講習会に参加させてくださった、極真空手道連盟 極真館の岡崎寛人首席師範をはじめ、極真館福島県支部の諸先生方、大会関係者の皆様に心から御礼申し上げます。ありがとうございました。

Dsc09793
皆、お疲れ様でした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第14回南東北空手道選手権大会 その1 ~型競技~

2014-09-04 15:16:53 | 空手 大会

8月24日(日)、福島県石川町において「第14回南東北空手道選手権大会」が開催され、今年も新武会から15名の道場生が出場させていただきました。

午前中は型競技が実施されました。型競技には14名が出場しました。

一般女子Ⅱ部(壮年女子クラス)には、A弐段、I初段、I1級の3名が出場しました。

A弐段は、今春の全日本型競技大会壮年女子の部に出場、十分上位入賞を狙える実力を持ちながら、緊張から大きなミスをして予選最下位となり、決勝に進めませんでした。
A弐段はこれまでも、緊張から、しなくても良い失敗をしてしまうことがあり、緊張という自分の心の弱さとどう向き合うかが課題でした。
今大会、予選、決勝とも、緊張から来る動きの硬さあったものの、大きなミスなく終え、優勝することが出来ました。見事に課題を克服したと言って良いと思います。優勝おめでとう!
Akazawa_1 A弐段 決勝 五十四歩

I初段は、今春の全日本型競技大会壮年女子の部で第4位に入賞しましたが、決勝では演武線を外すというミスが目立ち、その克服が課題でした。
今大会では、緊張からバランスを崩すというミスはあったものの、課題であった演武線は大きなミスなく、その点では課題を克服できたと思います。結果は第3位入賞。更なる精進を期待します。
Inami  I 初段 決勝 征遠鎮

I1級は、極真館の型競技試合出場は今大会が初めてです。緊張からか動きが硬く、予選突破はなりませんでした。試合では緊張して当たり前です。その中で、どれだけ気持ちをコントロールして力を発揮するか。これからも精進してください。
Ikarashi I 1級 予選 撃砕小


一般男子Ⅱ部(壮年男子クラス)には、S弐段が出場しました。

S弐段は、動きは良かったのですが、立ち方、運足、動作の正確さ、すべてにおいてまだまだ力不足で、決勝進出はなりませんでした。更なる精進を期待します。
Satou_2 S弐段 予選 撃砕小


中高生男子の部には、Y初段、F初段、R1級の3名が出場しました。

Y初段は、予選2回戦で敗退。良い型を打っていましたが、性格からか淡々として気迫に欠けるように感じました。対戦相手の選手とは、技術的には大差はないと思いましたが、気迫では明らかに劣っていました。今後の課題とし、更に稽古に励んでほしいと思います。
Masato_1 Y初段 予選 撃砕小

F初段は、予選で今春の全日本青少年大会準優勝の選手に敗れました。全日本上位入賞選手と比べると、立ち方、運足、動作の正確さ等、まだまだ力不足です。更なる精進を期待します。
Fuuga_1 F初段 予選 撃砕小

R1級は、着実に上達してきていますが、全体的に動きが小さいように感じました。更なる精進を期待します。
Ryou_1 R1級 予選 撃砕小


中高生女子の部には、T初段が出場しました。
T初段は、予選、決勝とも、力強く、かつ正確な型を打ち、見事優勝を果たしました。2年半のブランクから復帰し、約半年の稽古で、昔の実力を取り戻しつつあるように思います。今大会の結果に満足することなく、更なる高みを目指してほしいと思います。
Tomoko T初段 決勝 観空


小学生高学年男子の部には、R2級、S2級、H2級、R3級の4名が出場しました。

4名とも残念ながら決勝進出はなりませんでしたが、着実に力はついてきていると感じます。ただ、今大会のようなレベルの高い大会で決勝に進むには、何かが足りないように感じます。立ち方、運足はもちろん、技の正確さ、気迫、気合い等々、今一度見つめ直し、地道な稽古に励んでほしいと思います。
Riku_1 R2級 予選 平安そのⅡ
Syoutarou_1 S2級 予選 平安そのⅡ
Ryuuma_1 R3級 予選 平安そのⅡ
※ H2級の画像はありません。ごめんなさい…


小学生中学年男子の部には、K5級が出場しました。
K5級は、力強い型で予選を勝ち上がり、決勝に進みましたが、決勝では6位に終わりました。
K5級は、騎馬立ちがまだまだ出来ておらず、その点が上位に入れない大きな要因のように思います。しっかりとした立ち方が出来るよう、稽古に励んでほしいと思います。
Kaiou_1 K5級 決勝 平安そのⅡ


小学生高学年女子の部には、S8級が出場しました。
S8級は、青帯としてはとても上手いと思いますが、大会で勝ち上がるにはまだまだです。立ち方、運足、動作の正確さはもちろん、力強さと気迫をもう少し出せるよう、稽古に励んでほしいと思います。
Saki_1 S8級 予選 平安そのⅡ


今大会の型競技について、新武会の選手たちに全般的に言えることは、「動作の正確さはまあまあ良いが、力強さや気迫に欠ける」という点です。
以前の大会では、「動作の正確さ」だけでもそれなりの結果を出すことが出来ましたが、年々レベルが向上し、ここ最近は、「動作の正確さ」は出来ていて当たり前で、「動作の正確さプラス力強さ、威力、気迫」がなければ、勝つことはむずかしくなりました。
しかしこれは当たり前のことで、相手を倒せるだけの技の威力と、相手を圧倒する気迫がなければ、空手の型とは言えません。選手の皆には、「正確な立ち方と無駄のない運足」「正確な動作」「一撃で相手を倒す威力を持った技」「相手を圧倒する気合い、気迫」を身につけるよう、努力してほしいと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする