「百磴」と「琉」が合併して暮れには
美しい装丁の創刊1月号「」が
早々と届きました。そして1月末には2月号が届き
ほんとにあれよあれよというまに月日が経っていきますね。
遠くに住んでいますので何のお手伝いもできず
主宰や編集部の皆さんのご苦労はいかばかりかと
感謝しながら、ありがたく読ませていただいてます。
軽いノロウイルスだったのか?12月は夫婦でちょこっと体調を崩し
1月も息子の結婚式の前なので落ち着かず、遠路は控え
遂に二回続けて吟行会欠席しました。
皆さんと三ヶ月ぶりにお目にかかったことになります。
とても嬉しいものです。
相模三川公園は三回目だったでしょうか?
今回は河川工事が入って蘆原が埋め立てられ
前回行けた河原には行けませんでした。
整地されているところが蘆原だったところです。
どんどん変わるものなんですね。
こんなに寒い中、小さいお子さんを連れて
散歩する方がおりました。
しゃぼん玉をして遊んでいるお母さんとお子さんもおりました。
大山のゆらりゆらりとしゃぼん玉 昌子
一人で行動していましたが余りにも寒いので
歩いているとあたたかくなるかと、良く歩きました。
海老名郷社を参拝して裏から堤に上がり三川公園まで歩き
句会場往復は句材を拾ってたんぼ道の春泥を歩きました。
堤の桜の蕾はまだまだ固く、顕わになっている桜大樹の
幹の雄々しさにじっと見入ってしまいました。
間もなく、この幹が美しい花をつけるのですね。
寒風に堪え、力を蓄えているように思えました。
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お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
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