昨晩は綺麗な朧月でしたが今日は一日曇っていて
遂に皆既月食見れませんでしたね。
午前中は夫のやっている「城沼句会」の一年のまとめの冊子を作る
手伝いをしていました。小さな冊子ですが手間取って時間がかかります。
校正は人の目が多いほど正確にできますので
慎重に気を付けて点検をしているつもりですが
それでも見つけられなくて後でまたやり直したりして…。
良くやると感心しています。
花粉症で大きなマスクをして見えました。
今年は例年になく酷いとおっしゃってました。
花粉症の時期になる前に間隔を詰めて来て欲しかったです。
お見えになったときは鼻声で鼻水が出ていて大変の様子でしたが
調整後は鼻声も大部改善して「鼻水は止まりました」と
マスクもしないでお帰りになりました。
一度の調整で良くなってしまう方もおります。
調整を継続して花粉症の時期になって改善したと自覚される方もおります。
個人差がありますが改善している方が多いですね。
詳細は書けませんが今日は嬉しいことが重なりとても楽しい一日でした。
人様のありがたみに疲れも吹っ飛んでしまいました。
本当に幸せものと思います。
お知らせ
勝浦の東急サニーパークで
しんそう世田谷玉堤の竹内先生
しんそう二子玉川の小倉先生の両先生が中心となって
5月4日5日「しんそう」体験会が実施されます。
沢山の方のご来場をお待ちしております。
★★★
からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。
「しんそう」本部のこちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸