しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

調整後は足が軽くなってさっさっさっと出るんですよ

2016年01月14日 18時51分25秒 | 患者さんのことば

今日も忙しく終わってしまいました。

お天気が良かったので布団干しから始まって午前中銀行と局へ。

オカリナをしばらく吹いてなかったので帰りにたんぼ道へ行きちょっと吹きました。

12月の発表会で吹いたアベマリアを吹くのにもう息が苦しくなっていました。

60歳のときに桐生のオカリナの先生にご指導をお願いしたいお電話をしたとき

まず何歳ですか?ときかれました。その時70歳でしたらお断りしますと

はっきりおっしゃいましたね。年をとると言うことはこういうことなんですね。

ちょっと吹いている間にまた少し戻ってきたようなのですが…。

これから日課の一つに入れようと思います。そうすることによって

深い呼吸ができるようになり健康維持につながると思います。

 

たんぼ道の帰りにはビバの横の道を通りますので寄ってみました。

時間がとれたときにすぐに植えられるようにと馬鈴薯の種芋を求めてきました。

まだ早いと思いましたが一杯並んでいました。

 

出張の患者さん宅もお伺いしました。80余歳男性ですが

何も自覚症状はありません。

現在は10日に一度くらいの間隔です。

これと言ったことはしていないとおっしゃるのですが

やはりご高齢になるにつれてちょっとしたことで変形してしまうのですね。

発症はしていなくとも変形はしていますね。

今日はとても綺麗になりました。この調子でメンテナンスを続けて

健康人生を全うして欲しいと願っています。

 

今日は80余歳の女性の患者さんもお見えになりました。

調整前は足がとても重たいのですが調整が進むにつれて軽くなるのですね。

「調整後は足が軽くなってさっさっさっと出るんですよ」とのこと。

ご自身に自覚していただけて嬉しかったですね。

 

 今日も一日元気に楽しく動くことができました。感謝です。

 

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★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。

 

「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。

「しんそう」本部のこちらからどうぞ。 

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!! 

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

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お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

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