しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

捻挫した足首、痛みとれました

2016年08月01日 21時44分38秒 | 患者さんのことば

土曜日は朝8時発で夫に館林駅まで送って貰い研修のため

京都へ出立しました。今回は京都泊、昨日無事帰宅しました。

疲れているとは思っていなかったですが夕べは熟睡でした。

明けてもう今日は月曜日。爽やかな目覚めでありがたいことでした。

 

今日は朝食時、室温30度でしたので猛暑と思っていましたら

午後雨が良く降ってくれました。

午前中、庭に入ろうかと思ったのですが

溜まった新聞をゆっくりと読み終わったら

もう暑い外に出る気力がなくなりました。

夫からも庭に入るのは止めた方が良いと言われて…。正解でしたね。

 

50代女性の患者さんです。

2,3日前に捻挫をしてしまって歩くのが痛くて大変だったんですとのこと。

今日は痛いですけれど大分良いのですとのこと。

調整に入る前に「今の痛みを覚えておいて下さいね」とお話しして

から調整をさせていただきました。

「しんそう」の登録商標である検査はやはり三つとも左右差がありました。

足が痛いとのことですので

緊張が入らないようにバンザイを揃えることから始めました。

揃うのが早かったですね。

とても気持ちが良いらしく調整中うとうとされてました。

バンザイ検査(R)が揃うと殿屈検査(R)も普通は揃うものですから

伏臥位に入りました。やはり揃っていましたので伏臥位での調整を一つやって

終わりにしました。

立って歩いていただくと「痛くなく歩けます」とのこと。

捻挫した足首を触ったわけではありません。

左右対称の健康の形になおしただけです。本当に良かったです。

 

雨が降ったお陰で夜は涼しくなりました。

庭の草木も喜んでいると思います。

 

今日も一日元気に楽しく動くことができました。感謝です。

 

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★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。 

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!  

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸