暦の上では22日が小雪でした。暖かかったですね。
そして23日は勤労感謝の日で祝日でしたが
娘が月一回集まる仲間と今月は日帰りバス旅行に行くとのことで
孫二人預かりました。前々から依頼されていました。
1日中、孫二人の世話をでき幸せなことでした。
娘は帰宅して子ども達に「お婆ちゃんちで1日遊んでいてくれたのでママは
旅行に行ってこれたの。ありがとう。」と声をかけていました。
結婚して初めてのことと言ってました。
子供をおいて旅行に行ったのが初めてだったんだと
言われるまで気がつきませんでした。
少々、疲れたけれど役に立てて良かったと
疲れもどこかに飛んでってしまいました。
そして明けて今日。木曜日は早稲田オープンカレッジです。
夕べの天気予報通り雪が降っていました。
去年の冬はここは一度も雪が降りませんでした。
今年は雪の当たり年にならないよう願ってしまいますね。
東武線は少の遅れでしたので遅刻もしないで着くことができラッキーでした。
出席者がいつもより少なかったですね。
堀切先生はお元気でユーモアを交えながら楽しい講義が進んでいます。
「おくのほそ道」も山中まできました。あと2回で終わりになります。
帰りは霙の感じで、館林に着いたときは降っていませんでした。
帰りの車窓から見える雪景色が綺麗でした。
帰宅後、郵便局に投函に行って来てから
メンテナンスの患者さんの調整をさせていただきました。
首が痛いとのことでした。
メンテナンスの方ですので「しんそう」独自の検査は
完璧に近く揃いました。
最後まで少し痛みが残るとおっしゃってましたが
「初めと比べたら大分いいです」とのこと。
刺激過多になってはいけませんので様子を見ていただくことにしました。
今日も一日楽しく元気に動くことができました。感謝です。
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★★★
からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸