水曜日は仕事休みの日です。
午前中の小さな句会を前に自分の作品一覧を作成したのですが
今月は詠んだ俳句の数の少なさに自分でも驚いています。
こんなことではいけないと大いに反省しています。
午後はずっとPCに向かっていました。
「しんそう」に巡りあって20年ですがその間
研修会をお休みしたのは母が亡くなったときと
娘が出産したときくらいで東京研修会
名古屋研修会、大阪研修会と休まず参加させていただいてきました。
加えて仙台、金沢、広島、福岡、東京などの林宗駛先生の主催された
体験会に欠かさず参加させていただいてきました。
沢山のノートに残る記録の整理をこの正月からはじめていました。
今はまだほんの僅か進んだだけですが
当時は良く理解できなかったことでしたが
色々なことをご指導いただいていたことを改めて認識しています。
今は解らなくても良いから、とにかくノートをとるようにご指導いただいていました。
その意味が良くわかります。
今日は理解ができなくて今使っていない手法をずっと考えていました。
行き詰まったのは自分の考えに固執していたからでした。
すっかり空っぽにしておいてノートに書いてある通り
素直に受け入れて辿ればもっと早く容易に理解できたことでした。
明日から使うことができます。
4年前10日間くらいPCに長いこと向かって夜鍋をし
従って睡眠時間も短くなり
どういうわけか声が出なくなってしまいとてもショックを受けました。
相手の方に伝わらず必ず聞き返されましたので人と話さないようになり
一時、生き方が消極的になりました。
前の様にはまだ出ませんが
色々な方のお世話になって、声も少しずつ出せるようになってきました。
同じことを繰り返さぬよう気を付けながらPC作業を進めようと思っています。
夕方から冷たい雨が降り出しました。
雨の中けなげに咲いています「舞妓はん」。
1月頃「ぽんぽこ」でその名前に惹かれて求めました。
随分小さい花で触れると「かさかさ」という乾いた音がします。
250円でしたのでもっと買って一緒に植えてあげれば
賑やかで良かったかなと思いました。
生まれて初めて観ることができました。咲いてくれてありがとう!!
今日も一日、元気に楽しく仕事休みを過ごすことができました。感謝です。
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★★★
からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。
「しんそう」本部のこちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
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お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
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