しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

「しんそう」東京研修会 2016年10月8日9日

2016年10月09日 21時28分27秒 | 日記

8日9日は10月度「しんそう」東京研修会でした。

二日間ともお天気が良くなかったですね。

殊に二日目日曜日、今日ですが朝は雨が酷く降りましたね。

すっかり濡れてお見えになった方もおり大変なことでした。

でも皆さん元気に集まりました。

 

土曜日高等科、日曜日基礎科に新入生をお迎えできとても嬉しく思いました。

新しい講話講座も加わり両日ともに新鮮なスタートを切りました。

 

夜は調整をさせていただきました。

3週間に一度のメンテナンス50代の患者さん。

「このごろ股関節やからだのあちこちが痛いんです」とのこと。

検査は左右差がはっきりと出ましたが

メンテナンスですとからだが正しい位置を覚えていることが多いので

「調整はうまくゆくと思いますよ」とお伝えしてはじめました。

その通り順調に調整ができました。

調整後身長を測りに歩かれながら「股関節痛くなくなりました」とのこと。

初めての方でしたらこうは行かないと思いました。

調整を継続して是非、健康人生を歩んで欲しいと願っています。

 

研修会二日間無事に行ってくることができ幸せなことでした。

 

★しんそう東京研修会ブログはこちらからどうぞ。

 研修会の見学者大歓迎です。お申し込みは上のしんそう東京研修会ブログからどうぞ。

 

★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。 

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!  

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸   

 

 


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