午後には上がりましたが雨が降ってくれて良きお湿りとなりました。
今日の患者さん。半年前に足を骨折して今はなおっているのですが
骨折した足をかばっていたために腰が痛くなり
それ以後ずっと腰痛はなおらないとのこと。
足腰が不調のときは腰椎が曲がっています。
従って「しんそう」独自の登録商標である検査は
はっきりと左右差が出ました。
お若い方ですので調整は順調にいき
調整の終わりの正座もすっと痛みなくされ
「スッキリしました」とおっしゃってました。
三日目に次回の予約を入れていただき様子をみさせて貰うことにしました。
今日は空いている時間はずっと24日に参加させていただく
「しんそうバランス形成体験会」の用意をしていました。
沢山の方がお出で下さり体験していただけると嬉しいです。
久しぶりにほんとに久しぶりの感じですが
歌のレッスンに行き先ほど帰宅しました。
先輩ともお目にかかれて楽しいひとときを賜りました。
いつもにこやかに適切にご指導下さる素晴らしい先生に巡り会えて本当に感謝です。
ご案内
5月24日(日曜)文化会館2階和室において
10時から15時まで「しんそうバランス形成体験会」を行います。
館林ふるさとづくり市民フェステバルに参加します。無料です。
内容は
1,スライドショウ「健康で長生きするために」
2,変形の検査と調整体験
3,自分で整える「しんそう体操」
お誘い合わせの上どうぞお出かけ下さい。お待ちしております。
★★★
からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。
「しんそう」本部のこちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸