ライフくんこころなしかあんまり遊びません。
リブちゃんがいなくなって、はりがなくなったようです。
自分ばっかり遊んでたのにね（笑）。
いつもライフくんが遊んでたの見てたもんね。
ライフくんが疲れたら遊べるの。
リブちゃんはトライアルに行き、夜鳴きもしてるけど
すこしなれて、ミトンでなでてもらったりもしてるようです。
ごはんも見てても食べるし、下にも降りてくるそうです。
ゆっくり焦らずに向き合ってくれる里親さんなんです。
リブちゃんよかったね〜でも早くなれてね（笑）。
ライフくんは、何をしてるかというといつも世話人の部屋に来て
寝る〜！
ねむいんだー。
とにかく眠いらしいです（笑）。
よく寝て、よく遊んで、よく食べるかわいい子です。
リブちゃんがいなくなって、おそばによく来るようになりました。
里親さん募集中です〜
仔猫が６匹とリブちゃんがトライアルにいき
家の猫は３匹、保護猫は2匹とだいぶと減りました。
これでも少なくなったけど、普通の家では多いですね〜
大人ばかりなので手はかかりませんが
みんな自分に手をかけてほしいのですね。
Wキャリアのケンくんも里親さんが出張のあるお仕事なので
家に里帰りするのですが、１部屋に閉じ込められて
とてもさびしそうです。
向こうの部屋に人や猫がいるのに、自分は行けないので
ケンくんはよく鳴いています、、、。
でも里親さんのおうちでは、手をかけ、愛情をかけてもらって
いつもべったり甘えん坊で幸せそうです。
しかし、もこもこです〜お手入れもばっちり！
世話人たち、５匹のお猫さまを置いて10日ほど留守します。
もうお猫さまが心配で心配で、、、つらい〜。
じゃぁ出かけなければいいけど、そうもいかず、、、
うちにはもうひとり世話人がいますので
餌やりやトイレ掃除はできます。
もし誰もいなかったら、今ならペットシッターさんに頼みます。
猫は住み慣れたお家が一番なのです！
シッターさんはプロなので、やっぱり安心です。
以前は他に住んでる家族か近所の人にお世話を頼んだ事もありました。
食事制限してた猫は、ペットホテルに預けた事もありましたが
お家が一番ですね。
今回もし何かあったときように、猫の情報を書いておきました。
年齢や既往歴、ウィルス検査の結果、ワクチンの時期なんか
書類をそろえて分かりやすくしておくといいですよね。
私たちに何かあれば、１３歳のボンちゃんと
問題行動のある８歳のポポちゃんは、うちでみてもらい
2匹の保護猫とまだ若い４歳のタビちゃんには
残った家族にお願いして、里親さんを探さないといけません。
知り合いの猫ボランティアさんに
そのお手伝いをたのんでおかないと〜
日頃からこういう準備必要ですよね。
お猫さまを置いては、死んでも死に切れません〜。
必ず生きて帰ってくるから、待っててね。
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それでは、行ってきまーす。
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