世話人たち、お猫さまを置いてパリにお出かけでした〜
ごめんね、お留守番させて。
でもおかげで楽しんで来たよ(笑)。
旅行は、人生の心の洗濯です。
猫も好きだけど、旅も好きなんです。
そしてパリに行っても、、、
猫に会いたい〜(笑)。
バスティーユの近くにある「Le chat des cafe.」
保護団体から譲り受けた猫たちがいます。
12時からなのになかなか開かないパリ時間(笑)。
みんなでまだかな〜とのぞいてたら、20分遅れで開いた!
中には猫カフェらしいキャットウォークがありました。
インテリアがやっぱりパリっぽい!
椅子とか引き出しが壁にかかってて、斬新〜。
そして、みんな猫を見る目がやわらかい〜
動物と接すると自然と気持が和らぎます。
優しい気持になれますよね。
猫は人を幸せにする生き物だな〜と改めて感じました。
フラッシュを焚いて猫を撮影しない、無理にだっこしない
子どもだけで猫を触らないなど注意を聞いて手を消毒して入店。
好きな場所に座ります。
猫は男の子が多かったです。
みんな体が大きいの。
この子はオッドアイちゃん
みんな人なれしてるけど、触られるのは嫌いみたいですね。
人の愛情に飢えてる感じはなく、飄々と暮らしています。
自立していて、素晴らしい!
代わる代わる来て、なぜかやたら靴をくんくんされました。
なんか分かるのかな〜(笑)。
フードも充実 アルコールもあって、やや高めかなーくらいのカフェ料金なんです。
医療費とかどうしてるのかなーとか考える猫ボラ目線(笑)。
お茶してのんびりして、旅の癒しでした〜
旅のはじめにすぐにいきましたけどね(笑)。
ごはんをいれるとシャムちゃん降りてきましたよ〜
みんな2〜3歳と若くごはんは、食べ放題でした。
治療食を食べないといけない子はいないようですね。
トイレは見当たらなくて、匂いもないです。
地下にあるのかな。
みんな寝てしまったので、帰るね〜
ア ビアント〜!!
ロイカナの期間限定ショップにも
お猫様発見!
あちこちに猫をみかけます。
パリというより世界で猫ブームなんだそうですよ。
フランスの猫事情はそんなに分からないのですが
住居でペット不可なんてのはないそうです。
パリは、アパルトマンが多いので、室内飼いが徹底されてるようです。
昔ホームスティをしてたときその家に猫がいたけど、室内飼いでした。
それでも長いバカンスシーズンに
ペットが手放されることがよくあるそうです。
でも、パリには、まったく外猫がいません。
飼えなくなった猫は、愛護団体に持っていくのかもしれませんね。
外の猫を見ないので、精神的に楽でした(笑)。
観光地に行くと日本だったら、猫がわんさかいるんだろうな〜
とか考えながら、猫の事が頭から離れない旅でした。
家の猫は、元気に何事もなく留守番をしてくれていました。
仕事場のシャー子ちゃんも顔を見せてくれました。
何ヶ月かぶりにメロンちゃんもいてて、体つきもがっしりしてて
身ぎれいで元気そう、相変わらずすりすりころーんとしてました。
みんな待ってくれてありがとうね〜
いっぱいなでなでさせてもらいまーす!
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やっぱり、うちの猫に会いたかったよ〜
応援ありがとうございます