10/1より富田林市にて
「所有者のいない猫対策事業」
がはじまります。
10月号広報をご覧ください。
「人と猫が共に生きるまち」として
不幸な命も猫のトラブルもない町を目指して
地域のことは地域で解決できるよう
ルール作りがとても大切です。
そのような事業を始めてくださった
富田林市に心より感謝いたします。
猫看板問題から地域猫活動へ
富田林市議の中山佑子議員が
最初に議会に取り上げてくださいました。
他にもたくさんの方の思いが
この事業につながりました。
あとは市民がしっかり取り組んで
参りましょう😺
所有者のいない猫対策事業について(地域猫活動について) -
富田林市公式ウェブサイト
https://www.city.tondabayashi.lg.jp/soshiki/17/63498.html
詳しくは環境衛生課にご相談ください。
難しく感じるかもしれません。
TNRよりも取り組むまで時間がかかります。
それでも地域の理解のもと
活動をする方が見守り管理も
やりやすくなります。
できることから少しづつ進めていきましょう〜
猫ともクラブも微力ではありますが
また引き続き、みなさまの猫の悩みを解決できるような
取り組みを行なっていきたいと考えております。
TNRのやり方なんかの講座でもいいですね!
またふるさと納税制度による
クラウドファンディングも行われます。
所有者のいない猫の主に手術代に使われます。
こちらも達成してもらいたいです。
こういう取り組みを行う事を多くの市民の方に
知ってもらいたいです。
情報拡散等も含めてご協力よろしくお願いします〜