ただ今、ドイツがマイブーム。
きっかけはTVでニュルンベルクの街歩きの番組をみたからだったことは確か。
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」は思い出の曲だ。
(娘がこの曲でエレクトーンの大きな大会に出た。
そのための努力が、母子とも随分と疲れたことが思い出![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
そして大会のプログラムをみたら、娘の前の出演者も同じ曲だった![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
といういわくつきの曲。)
そのニュルンベルクとはどんな場所だったか、しっかり見ておきましょう、だった。
古城街道、メルヘン街道・・・・などという
「とってもロマンチックでしょう? ほらいらっしゃいな」的
観光化された売り込みようがあまり好きではなく
ドイツ旅行といったらお定まりのところへ連れていかれるんだろう、
つまらない。という気持ちでいままでいたけれど
いやいや、なかなか面白い。
何がそんなに?と思って
これはひとつ、ニュルンベルク調べでもしてみようと
あれこれ読んでみた。
結果わかったことといえば
私は中世好きなんだ、ってこと。
そりゃそうだ、リコーダーだって中世の楽器。
吟遊詩人なんて![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
だし
普通の人が野良仕事してたら通りがかりの王子に会っちゃったりするような身近な城主や、
隣の国にお嫁入りするのに、召使いを一人連れて馬に乗って行っちゃうようなお姫様やら
息子に働き者の嫁が来てくれたと喜ぶ王様も好きだ。
ドイツには山のように城があるしね。
そして、時計も好きなんだ。
古いものを大事にしている、していこうとする国民性も。
そして先日聴いた、リストとドイツ語の歌も。
しばらく続きそうな予感。
きっかけはTVでニュルンベルクの街歩きの番組をみたからだったことは確か。
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」は思い出の曲だ。
(娘がこの曲でエレクトーンの大きな大会に出た。
そのための努力が、母子とも随分と疲れたことが思い出
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
そして大会のプログラムをみたら、娘の前の出演者も同じ曲だった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
といういわくつきの曲。)
そのニュルンベルクとはどんな場所だったか、しっかり見ておきましょう、だった。
古城街道、メルヘン街道・・・・などという
「とってもロマンチックでしょう? ほらいらっしゃいな」的
観光化された売り込みようがあまり好きではなく
ドイツ旅行といったらお定まりのところへ連れていかれるんだろう、
つまらない。という気持ちでいままでいたけれど
いやいや、なかなか面白い。
何がそんなに?と思って
これはひとつ、ニュルンベルク調べでもしてみようと
あれこれ読んでみた。
結果わかったことといえば
私は中世好きなんだ、ってこと。
そりゃそうだ、リコーダーだって中世の楽器。
吟遊詩人なんて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart.gif)
普通の人が野良仕事してたら通りがかりの王子に会っちゃったりするような身近な城主や、
隣の国にお嫁入りするのに、召使いを一人連れて馬に乗って行っちゃうようなお姫様やら
息子に働き者の嫁が来てくれたと喜ぶ王様も好きだ。
ドイツには山のように城があるしね。
そして、時計も好きなんだ。
古いものを大事にしている、していこうとする国民性も。
そして先日聴いた、リストとドイツ語の歌も。
しばらく続きそうな予感。
行くとさらに嵌るかも?
行きたいところだらけでどうするんだ!?
うわ~ますます行きたい。