本屋のはしご

いつもお邪魔している親友（笑）のブログで紹介されていた本。
≪世界で一番おもしろい世界地図≫
≪ウラから読むとおもしろい世界地図≫


気になって気になって、本屋へ急いでしまった。
影響されやすすぎ（Ａさん、私もです・・・）

社会は全般苦手だったので・・・
地理は放棄したし・・・
だって地図から産業の分布具合がなんで読み取れるのかわからなかったし
日本史はやたらたくさんの人がでてきてごちゃごちゃかかわりを持っているし
暗記科目だと思っていたし（私の頭の許容量を超えている）

でもなぜか世界史は好きだった。
これは単に世界史の先生が雑学ばっかり話してくれていたから・・・。

つまり雑学は好き。

さて「絶対買う！」と意気込んでいったのに、
分類が苦手な私、またどの棚を探せばいいのかわからなくなる。
仕方がないので店を一周しました（店員さんに聞くにも、題名忘れた）

ない。

次の店でも一周（相変わらず題名思い出せません）

バカだ

しっかり覚えたつもりでいたのに、「・・・地理の本」とか
「・・・世界地図を・・・雑学の本みたいで・・・出版社はあまり聞いたことのないような・・・」としか。

別の本を買ってお茶を濁した。
曰く・・・
『クラシックBOOK』
『世界地図の楽しい読み方』
『北欧デザインを知る』

どれも雑学チック。
夜のお供。