映画「戦火の馬」をみる。
劇場で公開されている頃に
「一緒に見に行こうよー」
と馬好きな友人を誘ったら
「嫌だ! 絶対大泣きするに決まってるから。」
と拒否された。
おかげで今頃みることになったじゃないか(違
一頭のサラブレッドにまつわる人々とのお話。
生まれた時から魅了されてしまった少年、
荒れ地を耕すために、自分の家族の崖っぷちな生活を改善するために
農耕馬を買いに行ったのに超高額でこの馬を競り落とした父親、
怒りながらも、夫の辛さを理解する妻
軍馬として売られてしまうけれど、
健気に生き延び(馬同士の友情ってすごいね)
また、周りの人に助けられていきます。
それこそたくさんの人と関わり、
いろいろなエピソードが次々に現れては儚く散っていき(戦争だからね)
やっぱり最後は泣いてしまったり。
これもスピルバーグ監督作品。
まーいろんな引き出しを持ってますね。
なにげにベネディクト・カンバーバッチも出てましたね。
この人も、なんだか役によって顔が変わる人のように思うのは私だけかな……。
途中まで気が付かなかったんだよね、あれだけ個性的な顔なのに。
不思議。
劇場で公開されている頃に
「一緒に見に行こうよー」
と馬好きな友人を誘ったら
「嫌だ! 絶対大泣きするに決まってるから。」
と拒否された。
おかげで今頃みることになったじゃないか(違
一頭のサラブレッドにまつわる人々とのお話。
生まれた時から魅了されてしまった少年、
荒れ地を耕すために、自分の家族の崖っぷちな生活を改善するために
農耕馬を買いに行ったのに超高額でこの馬を競り落とした父親、
怒りながらも、夫の辛さを理解する妻
軍馬として売られてしまうけれど、
健気に生き延び(馬同士の友情ってすごいね)
また、周りの人に助けられていきます。
それこそたくさんの人と関わり、
いろいろなエピソードが次々に現れては儚く散っていき(戦争だからね)
やっぱり最後は泣いてしまったり。
これもスピルバーグ監督作品。
まーいろんな引き出しを持ってますね。
なにげにベネディクト・カンバーバッチも出てましたね。
この人も、なんだか役によって顔が変わる人のように思うのは私だけかな……。
途中まで気が付かなかったんだよね、あれだけ個性的な顔なのに。
不思議。
あ、やっぱり?(笑)
どこがどうよかった、っていう説明は難しいのですが、なにげによかったですね。
俳優さんがすごいですねー。
ともさんも詳しい!!
8月に、東京行っちゃえば??ww