手持ちのChristmas Albumを聴いてみよう、な日。
特にクリスチャンだということはないのですが、
リコーダーで、ハンドベルで、
クリスマスソングを演奏することは、結構多いのです。
そして、本当にたくさんのアーティストが、このタイプのアルバムを出してくれているのよね。
栗コーダーカルテット。
この4人での演奏は聴くことはもう叶わない。
(でもいつか一瞬でもいいからやってくれないかな・・・)
この力の抜けたリコーダーの音色が、
本来のリコーダーの音。。。。でもないのだけれど。
これはこれで唯一無二の音楽です。
(私はこういうふうには、演奏はできないです。。。)
そして、好きです、栗コーダー。
写真はありませんが、吉澤実先生のクリスマスパストラーレ。
先生のリコーダーの音色で奏でられる曲たちは本当に美しい。
少しでも近づけるように、私の音楽を奏でられるように。
Orphei DrangerのChristmas Songs
コーラス大好きなお友達からの紹介でした。
当時の紹介文が、アルバムに挟まれていました。
実に、2010年のことだそうです。
現役神父様たちによる、Noel
「祈り」がしみじみと実感できます。
お山の上の姐さん、いつもありがとう。
TheRealGroupのRealChristmas
超絶技巧(?)のすばらしい歌を聴かせてくれるグループ。
ため息ため息。
「声を合わせる」って、こういうこと。
紹介してくれた北の地のお友達、元気かな。
Joshがまだ日本ではあまり知られていなかった頃から
「いいよ~」と教えてくれたのでした。
こちらは別の北の地のお友達から。
なかなか聞く機会がなかったこのお二人に、出会わせてくれてありがとう。
フィンランドのクリスマス。
いつか行ってみたいフィンランド。
寒い寒い冬ですが、家の中は暖かなクリスマスでしょうね。
jazzボーカルグループのjammin'Zeb。
初期の頃のアルバムなので、声も若い(今もそこそこ若い)。
もう何年もご無沙汰ですが、また機会があったらコンサートへも行きたいな。
そしてIL DIVO。
こちらももう、この4人での歌を聴くことはできない(泣)
楽しそうだったな、という歌声や笑顔を思い出しつつ。
このほかにも有名曲を集めたアルバムとかあると思うのだけれど
ささっと見ただけでも↑こんなにあるので
今年はこれらをグルグル聴きながら12月を過ごしたいと思います。
うーん、音源も整理せよ!とのお達しかしらん。
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