感慨深い。
Carlosが一人でコンサート。
しかもsold outって最初の字幕に出てた。
日本でこういう日がこようとは。
某局の朝の番組やら、歌の番組を、
友達の情報のおかげでどうやら見たりもした。
全体に、濃いんだもの。
切り取ってちょっとだけ歌っても、どうなのよ。
しかし、コンサートはやっぱり、Carlos全開だった。
この人、本当に多彩なのね。
自分ももちろん、好きな歌うたいまくりなんだろうけれども
プロデューサー役もこなし
ダンサーも引き連れて(すっごい羽根背負った女性たちとか、キレッキレのダンス踊れる男性陣とか)
元妻のinnocenceの売り込みもして。
だいたい「うるさいくらい大きな声」の印象が強いCarlosだけど
決して負けてないinnocenceもすごい。
声の相性はばっちりなんだろうな。
(夫としてはBADだったらしい。TVであっけらかんと、はっきり言われてたww)
一児の母とは思えないinnocenceの体型も、衣装もものすごかった。(くぎ付けw)
しかもしれで、ロックから、まるで民族音楽、はてはディズニープリンセスまでいける。
すごいわ…
Carlosも相変わらずよい声で、
安定のバリトン
これまたお友達の取り計らいで、
とてもよいお席で堪能させていただきました。
失礼ながら、アルバムを聴きなおすことなく行っちゃったのよね。
戻ってきてから聴いてみたら、歌いまくってくれてたんだねぇ。
最後のほうになってもぶれない音程、かっこよさ。
さすがでした。
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