『仕事は楽しいかね?』デイル・ドーデン を読む。
帯には糸井重里さんから
「今の自分の状況になにか
ヒントはないかと
探している人には、きっと
おもしろく読めると思います。」
とのメッセージ。
自己啓発系の本は、突き詰めてみるとどれも同じことを
言葉を変えてわかりやすく説いている…というイメージなのだけれども
そのなかでもこの本が言っていることは
すこし違ったアプローチのように思えた。
普遍的なことであっても、
時々故意に思い出そうとしないと
忘れてしまうのよねぇ。
ということで、時々読むわけですわ。
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