毎年楽しみにしていたフェスティバル。
…暑い。
テントをでてからの、連れの言葉。
これはなんだ!?
生け花オブジェ的な…
色合いが独特だね!
プッ…(作者に似るんだそうです、ホント?)
数年振りなのに、立ち寄ったとたん、
満足です。
コロナ禍を経て、久しぶりの開催。
しばらく前は金曜日は雨予報だったのですが…
…暑い。
雨が降らなくてよかった。
だけど、ここまでピーカンでなくてもね…
今日はいつもの夫とではなく、
「行きたい! 初めてです!」
という方と一緒に。
「たぶんね、私、めっちゃ作家さんに話しかけられると思う」
とお伝えしてはあった。
そして、ある意味それは現実となり
近年稀にみる長時間滞在と相成りました。
ピーカン天気の会場のなかに、ひときわ目立つしっかり遮光された感じのテント。
「ここに寄ります」(私)
「はい」
ここはキャンドル屋さんです。
「前にも購入しました」
→「本当ですか!ちゃんと灯してみました?」
→「はい、『灯さない人には売れねーな』って言われたんで。
ちゃんと使いきったので買いに来ましたよ」
→大喜び「そう、いつもそう言っているんだよ。
縁がクルンッてなったでしょ??」
テントをでてからの、連れの言葉。
「いやー!」ビックリした!
『ここに入る』って言われて、どうしようと思いました。
覗いた先にいたのが、またあの風貌の男性だったので!
でもめっちゃフレンドリー‼️
でも一人では入れなかった(笑)」
これはなんだ!?
生け花オブジェ的な…
ハロウィン仕様。
色合いが独特だね!
この焼き物はこういう手法で作っています…
このアクセサリーは…
このガラスは…
こんなふうに使うと素敵なんですよ
この色合いがいいでしょう?
こういうところにこだわって作っているんですよー
あちこちのお店で説明してくれるんだよね。
作家さんとのお話、楽しい!
途中、とてもフレンドリーに話しかけてくる作家さんと意気投合?
(フレンドリーでありながらもこだわりのお店たちの中にあって、
突然ヴィレッジヴァンガード的な…いい意味で…そしてザ・関西人!)
たーくさん話して笑ったあと
「ワークショップもやってるの、やってみない?」
ということで、できたのがこちら
プッ…(作者に似るんだそうです、ホント?)
「じゃあ(ワークショップを)やってみようかな」
そう答えたとたん、テント裏から
「ではですねぇ…」
とご主人がでてきてビックリした!
いつもの青い器のお店へ。
数年振りなのに、立ち寄ったとたん、
「あ! (ニッコリ)」とな。
あらまぁ、覚えていてくださって。
嬉しいです。
ランチタイムに間に合わず、
お昼を食べ損ねましたが
行ってみたかったカフェへ。
満足です。
来月はちょっとだけお出かけ目白押し、
がんばって参りましょう。
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