空色のきもち

晴天の日も、雨の日もあるけれど、好きなものと一緒に毎日を過ごしています。

『探しているものはそう遠くはないのかもしれない』

2018-06-07 23:35:40 | 本の森
『探しているものはそう遠くはないのかもしれない』新井見枝香 を読む。

「某有名書店の"型破り"書店員による初エッセイ」
とTVで紹介されていたのと、某所の読書記録のなかにこれを見つけたのとが同時期で
「これは何かの出会いのきっかけかも」
と手に取った。


うむ。


うむむ。





お分かりでしょうが、私はエッセイも好きです。

その作者が、どんなことを考え、暮らしているのかがわかる気がするから。


で、この本は…





題名になっている

「探しているもの」とは、なんだったんだろう。




???

が頭の中を駆け巡る。



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