映画「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」をみる。
監督:ロジャー・スポティスウッド
出演:ルーク・トレッダウェイ
ルタ・ゲドミンタス
ジョアンヌ・フロガット
2016年 イギリス
ノンフィクション『ボブという名のストリート・キャット』の映画化。
ボブ(ネコ)は実際のボブが演じているということで話題になっていた。
原作も読んでいるので、
そうだったなぁと思い出しながら見ました。
イシューの仕事は、自分のエリアが決まっていて
他のひとのエリアを侵すことは論外なのだけれど。
「あなたから買うわ」という善意が
とてつもない代償となってしまうこともあるんだなというシーンが
なんとも心に残っている。
ジェームズがきちんと説明すればそんなことにはならない、
しないほうが悪い、という意見もあろうが
時々そういうことが難しくなってしまう面を持つ私としては
他人事ではない気もする。
そして、善意のつもりが相手を困らせる結果につながってしまった女性の気持ちも
わからんでもないし、そういう行動をしないとも限らない。
気をつけねば。
監督:ロジャー・スポティスウッド
出演:ルーク・トレッダウェイ
ルタ・ゲドミンタス
ジョアンヌ・フロガット
2016年 イギリス
ノンフィクション『ボブという名のストリート・キャット』の映画化。
ボブ(ネコ)は実際のボブが演じているということで話題になっていた。
原作も読んでいるので、
そうだったなぁと思い出しながら見ました。
イシューの仕事は、自分のエリアが決まっていて
他のひとのエリアを侵すことは論外なのだけれど。
「あなたから買うわ」という善意が
とてつもない代償となってしまうこともあるんだなというシーンが
なんとも心に残っている。
ジェームズがきちんと説明すればそんなことにはならない、
しないほうが悪い、という意見もあろうが
時々そういうことが難しくなってしまう面を持つ私としては
他人事ではない気もする。
そして、善意のつもりが相手を困らせる結果につながってしまった女性の気持ちも
わからんでもないし、そういう行動をしないとも限らない。
気をつけねば。
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